【パワーエディター】 従来型のブーストコントローラーでは制御することが不可能な、電動式や負圧制御式のアクチュエーターを採用しているターボ車のブーストアップを可能にする、次世代型のブーストコントローラーです。 概要 車両の「圧力センサ」と「ECU」の間にPower Editorを割り込ませることで、簡単にブーストアップすることができます。 本製品を装着後(配線後)でも、製品に同梱の復帰用コネクタを使用することで、ノーマルの状態に戻すことができます。 Power Editor用Easy Writerを使用することで、簡単にセッティングを行えます。 ※Power Editor用Easy Writer(無償)は製品には同梱していません。HKSホームページからダウンロードする必要があります。 パソコンとの接続は、製品に同梱のUSB接続ハーネスを使用します。 ※Power Editor(汎用品)にはプリセットデータは入っておりません。 Power Editor用Easy Writer(無償)でデータを作成する必要があります。 主な機能 ターボ車両のブーストアップ 純正車両をブーストアップする機能 ステータス確認LED LEDにより本体の状態を確認する機能 ブーストアップデータ書替え ユーザオリジナルのブーストアップデータに変更する機能 ※ Windowsパソコン(Windows10、8.1、8、7 の何れか)が必要になります。 主な特徴 車両の「ブーストコントロール制御用の圧力センサ」と「ECU」の間にPower Editorを割り込ませ、Easy Writerを使用し簡単なデータ作成・インストールすることでブーストアップすることが可能。 製品に同梱のUSB接続ハーネスでPower Editor本体とパソコンを接続し、Power Editor用Easy Writerで編集したブーストアップデータに変更することができます。 製品に同梱の「復帰用コネクタ」をPower Editor本体の代わりに接続することで、ノーマルの状態に戻すことが出来ます。 これにより、ノーマル状態とブーストアップ状態の違いを簡単に確認することができます。 注意事項 本体を装着しただけではノーマル状態です。EASYWRITERを使用しセッティングが必要です。 ブーストコントロール制御用の圧力センサーが使用されている車両にのみ装着が可能。 極端なブーストアップはエンジンブローやタービンブローなど車両に大きなダメージを与える恐れがあります。
ご購入の際には下記メーカーホームページより適合する車種、エンジン型式、年式などをご確認ください。 メーカーホームページ / 適合表 |