<center> <table border="0"> <tbody> <tr> <td width="700" bgcolor="#f9ffac"><b><font size="+1" color="#0000cc"><br> KOTA MUSIC の教則DVDの新作！<br> 堂々完成です！！<br> <br> 今回は音楽を本格的に楽しむ上で大変重要となる、曲の調、キーについて解説した教則DVDです。<br> </font></b> <hr> <br> <font color="#660000"><b>このDVDでは「ギタリストの為に」、というテーマで、一人でも多くのギタリストに調、キーについての苦手意識を無くして頂きたいという思いで制作致しました。<br> <br> ギタリストというのはその他の楽器奏者に比べ、ギター専用のTAB譜を使用する事が多く、実際に五線紙の譜面を使う機会が非常に少ないものです。<br> ですから、ある程度のテクニックがある方でも、調、調性、キーを意識する事が少ない為、これらに苦手意識を持たれる方が多いのです。<br> <br> そこで、今回はギタリストにも分かり易い様に、ギターを使って調、調性、キーに関する解説をしておりますので、ギタリストの皆様、是非この機会に調、調性、キーに関する基本をマスターして下さい。<br> </b></font><br> <b style=" ">今回のDVDは初級～中級の方に向けて分かり易く解説をしております。<br> ギター歴が浅い方でも十分理解頂けるかと思います。<br> </b></td> </tr> </tbody> </table> <br> <table border="0"> <tbody> <tr> <td width="700" valign="top" height="1037"><br> 皆さん、下の様に譜面の最初に記載されたシャープ♯やフラット♭をご覧になった事がおありでしょうか？<br> <br> <img src="https://shopping.c.yimg.jp/lib/kotamusic/keynaka001.jpg" width="650" height="161" border="0"><br> <br> 意味は分からないけど、バンドスコアとか雑誌の中に載っていた譜面で見た事はあるという方は多いかと思います。<br> しかし何故譜面の最初にシャープ♯やフラット♭がこの様に書かれているのでしょうか？<br> 何故曲によって付いているシャープ♯やフラット♭の数が違うんだろうか？<br> <br> そう思われた方にこそ今回の教則DVDはお勧めです。<br> <br> <table border="0" width="687"> <tbody> <tr> <td height="100" width="420"><font color="#000000">カラオケに合わせて歌を歌う時に原曲のキーでは高いので、自分に合う様に全体の音程を下げると言った事を特に楽器を演奏されない方でも普通に行いますが、<br> キーを変えるという事は実際どういう事なのか正確に理解している方はなかなか居ませんよね。</font></td> <td height="100" width="235"><img src="https://shopping.c.yimg.jp/lib/kotamusic/hybridnaka001.jpg" width="237" height="174" border="0"></td> </tr> </tbody> </table> カラオケで歌を歌うだけなら、勿論、それ以上詳しい事を勉強する必要もありません。<br> しかし、ギター演奏を一生楽しみたいとお考えなら、是非調についての基本をマスターして下さい。<br> <font size="+2" color="#cc0000"><br> ●では何故調の事を知る必要があるのでしょうか？その先にどんな良い事があるのでしょう？</font><br> 考えられる事を挙げてみました。<br> ■アドリブ演奏を習得する場合、調の事が分からないと先に進めません。<br> ■作曲する際にある程度の道筋が見えるので、知らないよりもスムーズに作業が進みます。<br> ■コード進行やベースラインを作る上でも使える音がある程度限定出来るので、無駄な時間を使わなくて済む様になります。<br> ■耳でコピーした曲を譜面におこす事が出来る様になります。<br> ■今までTAB譜しか見ていなかったのに、五線紙の方にも目が行く様になり、五線紙も読んでみようというヤル気が出てきます。<br> <br> この様に調の事を知って損をする事など一つもありません。</td> </tr> </tbody> </table> <br> <table border="0"> <tbody> <tr> <td width="700" valign="top" bgcolor="#f9ffac" height="289"><b style=" "><font size="+2" color="#0000cc">■■当教則DVDの特徴■■ここが違う！！</font><br> <br> 当教材は</b><b>調、調性、キーについて解説しておりますが、<br> 何といってもギターを使って解説している事にその価値があります。どうしてもこういった音楽理論的な解説教材の場合、譜面と言葉での解説のみのものが殆どでした。<br> <br> 今回ギタリストの為の音楽理論という事がテーマですので、ギターにしか興味が無い、ギターが弾ければそれで良い。鍵盤楽器は全く弾けないといった方でも分かり易い内容となっております。<br> <br> 今回のこの教則DVDは２枚組で総収録時間が何と！約2時間59分25秒！！<br> しかし、じっくりと丁寧な解説を心掛けると最低限必要な時間だと思います。</b></td> </tr> </tbody> </table> <br> <table border="1"> <tbody> <tr> <td width="700" height="700" bgcolor="#f9ffac" valign="top" align="left"><br> <font size="+2" color="#0000ff">■DVDの内容■</font><br> 4.7G ＤＶＤ二枚<br> 合計収録時間：約<b>2時間59分25秒</b><br> <hr> <font size="+2" color="#0000ff">■はじめに：<br> </font>○そもそも調、調性、キーって何？<br> <br> <font size="+2" color="#0000ff">■調（キー）について：</font><br> <b><font size="+1">○調の事を理解する上で、最低限ギター上で覚えて頂きたい事の解説です。</font></b><br> ドレミの事、音名の事、ギターの指板上での音の並び方等について解説します。メジャーキーとマイナーキーの存在について。<br> <br> <font size="+2" color="#0000ff">■五度圏：</font><br> <b><font size="+1">○音楽理論を少しでも学んだことがある方なら誰でも知っている五度圏の解説</font></b><br> 初心者の方が混乱する様な踏み込みすぎた解説は行わず、五度圏を知ればどの様な時に役立つのか等の解説をします。<br> <br> <font size="+2" color="#0000ff">■各調の譜面への記載の仕方Part.1：</font><br> 一言で調と言っても、沢山の種類があります。それら全ての調の譜面への記載の仕方を解説致します。<br> <br> <font size="+2" color="#0000ff">■各調の譜面への記載の仕方Part.2：</font><br> <br> <font size="+2" color="#0000ff">■メジャーとマイナーの違いについて：</font><br> <b><font size="+1">○メジャーキーとマイナーキーの違いについて解説します。</font></b><br> メジャーキーとマイナーキーの違いを知る事で、その曲がメジャーキーなのかそれともマイナーキーなのか自分で分かる様になります。<br> <br> <font size="+2" color="#0000ff">■実際に曲の調を調べてみましょう：</font><br> <b><font size="+1">○エクササイズ1の曲の調を調べます。。</font></b><br> 調の探し方を3種類紹介しておりますので、全てを駆使してどんな曲にも対応出来る様になって頂きます。<br> <br> <b><font size="+1">○エクササイズ2の曲の調を調べます。。</font></b><br> 全ての方法を駆使してエクササイズ2の曲の調を調べてみます。<br> <br> <b><font size="+1">○エクササイズ3の曲の調を調べます。。</font></b><br> 全ての方法を駆使してエクササイズ3の曲の調を調べてみます。<br> <br> <b><font size="+1">○エクササイズ4の曲の調を調べます。。</font></b><br> 全ての方法を駆使してエクササイズ4の曲の調を調べてみます。。<br> <br> <font size="+2" color="#0000ff">■まとめ</font>：<br> 最後に全体のまとめをします。<br> </td> </tr> </tbody> </table> <br> <table border="1"> <tbody> <tr> <td width="700" valign="top" bgcolor="#f9ffac" height="147"><br> <b>■最後に・・・<br> <br> 調、キーの理論というのは初心者の方にとってはやや敷居の高い分野だと思いますが、当方が実際にギターの演奏で役立つ様にギタリストを対象として制作した教材ですので、気楽な気持ちで一度お試し下さい。<br> <br> 調、キーの理論自体、一度分かってしまえば、理論自体が時代によって変化する事はありませんので、一生物の知識となります。<br> <br> 演奏技術以外の点でステップアップを目指す場合も最適な教材だと思います。<br> またこの教材の内容を十分に理解する事は、アドリブ演奏、作・編曲といった作業全ての事において一歩前進する事なります。<br> より充実した音楽生活を目指すには避けては通れない内容とも言えるかもしれません。<br> <br> 初心者の方から中級者くらいの方に向けて丁寧な解説を心掛けましたので、理解に苦しむ様な事は一切ございません。<br> <br> ギターを始めて間もない方もこのDVDで調についての基本を身に付けてみませんか？<br> きっとギターライフの未来が拓けて来る事と思います。<br> <br> 是非当DVDをご活用頂き、楽しいギターライフを満喫して下さい。</b><br> </td> </tr> </tbody> </table> <br> <font size="+3" color="#000099"><b>商品はDVD2枚と<br>解説用プリント11枚になります。<br>価格：2,980円（税込）</b></font> <hr> </center>