<div> 【商品名】 </div> <div> 防水試験機 ELMA エルマ 空気圧式 腕時計 防水検査機 中古 動作品 leak controller 2000 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> 【説明】 </div> <div> ・簡易的な腕時計の防水検査機の出品です。空気圧式の防水試験機は他モデルがかなり高額です。もちろん性能の差はございますが、導入モデルや店頭での簡易チェックとしていかがでしょうか。 <span>コンプレッサー不要で試験が可能です。</span> </div> <div> ・空気圧によるチェックですので、腕時計に防水がきかない場合でもダメージがありません。 </div> <div> ・小型なので置き場所を選びません。&nbsp;サイズ：約 幅155mm× 奥行155mm× 高さ315mm&nbsp; </div> <div> ・海外サイトでは現行機で、パーツの輸入などもできるようです。 </div> <div> ・中古品となります。全体的に擦り傷はみられます。特にプラスチックの透明カバーは写真にとりきれませんでしたが、ある程度ございます。 </div> <div> ・正常に動作しており、空気の減圧がみられます。動作の保証はできませんので、あらかじめご了承ください。 </div> <div> ・付属品は本体のみです。説明書は下記よりダウンロードしていただき、日本語訳もご参照ください。 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> 【価格について】 </div> <div> 2023/03/05 終了の似たようなモデルが１円スタート&nbsp;187,000円の落札価格でしたので </div> <div> 同じ値段に設定しています。下記によると定価250,000円（税抜）でした。 </div> <div> https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s1083606855 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> 【使用方法について】 </div> <div> 説明書（英文） </div> <div> https://www.cousinsuk.com/PDF/skus/338_W1832Leakcontroller.pdf </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> 下記、日本語にAI翻訳した文章をのせます。 </div> <div> 使用方法などイメージください。 </div> <div> <br> </div> <div> https://www.youtube.com/watch?app=desktop&amp;v=kazW3DCYJUo </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> 以下、説明書の重要部分をAI翻訳しています </div> <div> <br> </div> <div> 腕時計防水試験機の使い方説明書 </div> <div> <br> </div> <div> 【操作手順】 </div> <div> （準備） </div> <div> ・本体プレートに記載された電圧と、作業場の電圧が一致していることを確認します。 </div> <div> ・本体は安定した場所に設置してください。 </div> <div> ・本体は常に乾燥した状態を維持してください。 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> （電源接続） </div> <div> ・電源ケーブルをコンセントに接続します。 </div> <div> ・使用する電圧は、本体背面の銘板に記載されています。 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> （検査手順） </div> <div> -時計の設置- </div> <div> ・テストする時計を、ダイヤルゲージ下のホルダーに載せます。 </div> <div> ・ローレットネジを緩め、時計を載せたホルダーを測定ピンに押し当て、ローレットネジを締めて固定します。 </div> <div> ・ダイヤルゲージの初期値が、1 - 4 mm の測定範囲内に収まっていることを確認してください (ダイヤルゲージの小さな針を参照)。 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> -ダイヤルゲージの設定- </div> <div> ・ダイヤルゲージの外側の黒いリングを回して、ゲージをゼロに設定します。 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> -真空ポンプの始動- </div> <div> ・緑色のスイッチで真空ポンプを起動し、ダイヤルゲージの針の動きを観察します。 </div> <div> ・真空ポンプの過熱を防ぐため、連続運転時間は 2 分以内にしてください。 </div> <div> ・変形が 0.02 mm (ダイヤルゲージの 20 目盛) を超えないようにしてください。これを超えると、ガラスや裏蓋がケースから飛び出すおそれがあります。 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> -判定- </div> <div> ・時計に大きな漏れがある場合、ダイヤルゲージの針はポンプ運転中もゼロ位置にとどまるか、負の範囲 (スケール番号 100 の反対側) に移動します。 </div> <div> ・この動きは、時計のさまざまな設計 (防水パッキン) によって異なりますが、検査結果には影響しません。 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> -真空ポンプの停止- </div> <div> ・変形が 10 (10/100mm) を示したら、主電源スイッチで手動で真空ポンプを停止します。 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> -ダイヤルゲージの観察- </div> <div> ・約 60 秒間静止させ、ダイヤルゲージの針を観察します (第 5.1 章)。 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> -検査終了手順- </div> <div> ・本体下部の赤いボタンを押して、プレキシガラス フード内部の空気を排出します。 </div> <div> ・プレキシガラス フードを取り外します。これで、次の検査を行う準備が整いました。 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> 5.1 測定結果の解釈 </div> <div> ・ダイヤルゲージの針が検査時の値で停止している: 時計は完全に防水とみなされます。 </div> <div> ・ダイヤルゲージの針がゼロ位置に対して最大 20% 動いた: 時計はわずかな漏れがあり、防水性能が失われている可能性があります。漏れの場所については、第 5.2 章を参照してください。 </div> <div> ・ダイヤルゲージの針が全体の表示範囲の 20% 以上戻った: 時計は漏れがあり、防水性能が失われています。漏れの場所については、第 5.2 章を参照してください。 </div> <div> ・検査中にダイヤルゲージの針が動かない、またはダイヤルゲージの負の範囲 (スケール番号 100 の反対側) に動く: 時計は大きな漏れがあります。 </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> 5.2 漏れの検出 </div> <div> ・Leak Controller 2000 は、水を使わずに漏れのある時計や腕時計の漏れ箇所を特定できる唯一の装置です。 </div> <div> <span>・考えられる漏出箇所 (ガラスの縁、リューズ、プッシュボタン、裏蓋) にシーリング剤 VacuProof (発注番号 580 220 0000) を順番に塗り、時計または腕時計を Leak Controller 2000 の検査室に戻します。</span> </div> <div> <span>・内蔵の真空ポンプで空気を抽出すると、時計に残っている空気が吸い出されます。Vacu-Proof を塗布した部分に小さな気泡が発生し、吸引過程で気泡が破裂して、漏れの位置を視覚的に確認できます。</span> </div> <div> <span>・Vacu-Proof は時計や腕時計を傷つけず、硬化したり、パッキンを侵したりしません。検査が完了したら、リューズなどについた VacuProof の残りを柔らかい吸水性布で拭き取ってください。</span> </div> <div> <span>・外側から目に見える形で時計や腕時計に水が浸入した場合でも、必ずしも「漏れ」と判定されるわけではありません。外側から漏れていることがすでに確認されている時計は、最初に修理してから Leak Controller 2000 で完全な防水性をテストしてください。</span> </div> <div> <span><br></span> </div>