<center> <br> <table border="0"> <tbody> <tr> <td> <div style="TEXT-ALIGN: CENTER;"> <br> <a href="javascript:void(0);" style=" "><img src="http://www.jauce.jp/banner/img/banner_large.png" width="640" border="0" alt="ヤフオクを世界へ Japan Auctions to the World"></a> <br> <a href="javascript:void(0);" style=" "><font size="3" color="#46a1ec">ヤフオクを世界へ - Japan Auctions to the World</font></a> <br> <br> </div><br> <br> ◆市販品とはひと味違った、ハンドメイドならではの音・機能を心がけた<br> 　ペダルを制作しています。(個人製作家です)<br> <br> 　製作しているペダルの一覧は<a href="javascript:void(0);">こちら</a>、現在オークションに出品している<br> 　ペダルの一覧は<a href="javascript:void(0);">こちら</a>です。<br> <br> ◆チューブアンプを小音量で鳴らしてもショボい音しか出ませんよね。<br> 　これはパワーチューブがほとんど仕事をしていないためです。<br> 　かといって自宅では大音量で鳴らすわけにはいかず、アッテネータで<br> 　音量をしぼると今度はハイ落ちしたりします。<br> <br> 　DLPA(DummyLoad&amp;PowerAmplifier)はチューブアンプのスピーカー出力を<br> 　そのまま減衰させるのではなく、いったんダミーロードで受け、そこから<br> 　得られるサウンドを再びパワーアンプで増幅してスピーカーに送ります。<br> <br> 　そのため電源が必要となりますが、減衰型のアッテネータと比べて<br> 　劣化が少なく、また音量はパワーアンプの方で調整するため、どの<br> 　音量においてもチューブアンプの音色が変化することはありません。<br> 　チューブアンプ本来の音を自宅でも鳴らしたい、レコーディングしたい<br> 　という方、ぜひお試しください。<br> <br> 　DLPAのパワーアンプはMOS FET仕様で、出力は自宅での使用に最適な<br> 　約1W(8Ω時)です。<br> 　1Wというと小さく感じるかと思いますが、ギター用のスピーカーは<br> 　非常に高能率なため、フルで鳴らすと苦情が来そうな音量になります。<br> <br> ◆ボリュームを使いやすい位置で使えるように、レベル切替スイッチを<br> 　設けてあります。<br> 　10W以下のアンプを繋ぐ際や、小さめの音量でアンプを鳴らしたい時は<br> 　スイッチを上に切り替えると音量が約2倍になります。<br> <br> ◆アンプのスピーカーアウトと本機を繋ぐ50cmのスピーカーケーブル<br> 　(BELDEN8470)が付属します。<br> <br> ◆ダミーロードは許容入力50Wのメタルクラッドを使用しています。<br> 　チャンプ(5W)からデラックスリバーヴ(22W)あたりが適合します。<br> 　周囲の温度によりますが、強制冷却はしておりませんので25W以上を<br> 　入力するのは避けてください。<br> <br> ◆楽器用の9ボルト/センターマイナスのアダプタで動作し、最大出力を得るには<br> 　約500mAが必要になります。(電池は使えません)<br> 　9ボルト以上のアダプタは故障の原因となりますのでご注意ください。<br> <br> ◆期待通りの音では無かった場合は商品到着後、一週間以内にご返品ください。<br> 　ご指定の口座に返金致します。<br> 　なお、その際の送料はご負担願います。<br> <br> ◆落下などによる破損や、改造などを除く通常の使用にて半年以内に故障した<br> 　場合は、送料も含めて無償で修理いたします。<br> 　また、それ以後も実費+α程度で修理いたします。<br> 　(転売された物でも同様です)<br> <br> 　ご質問・お問い合わせは、Q&amp;A、または、<a href="javascript:void(0);">こちら</a>へメールでお願いします。<br> <br> 　それではご検討よろしくお願いします。</td> </tr> </tbody> </table> <br> </center>