<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" width="742"> <tbody> <tr height="30"> <td height="30" width="742">写真追加のため、こちらのオークション番号を変えての再出品です。<br>先のこちらのオークションでウオッチしていただいた方々様、突然の取り消し&nbsp;<br>申し訳ありませんでした。裏面の写真を追加するために取り消しと再出品させていただきました。<br>裏面もとてもカッコいいです！<br><br>古銭コンチョ&nbsp;竜１円銀貨&nbsp;明治３７年（１９０４年）&nbsp;希少美中古品 直径約３７ｍｍ&nbsp;銀９００/銅１００&nbsp;ジャンパーホック対応スクリュー<br><br> <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" width="742"> <tbody> <tr height="342"> <td height="342" width="742">明治３７年発行の１円銀貨（本物）を使用したシルバーコンチョです。銀の含有量は９００で有名なモルガンコンチョと同等となります。１２０年前の銀貨となります。当時の１円の貨幣値は現在の２万円前後だそうです。とにかくカッコいいデザインで「和」のイメージが強調される「龍」がモチーフになっております。見事なカービング技術を誇る群馬県のレザー工房「大和工房」さんでも多様されている銀貨となります。１０数年前にモバイルケースを作成した際に単品購入して装着しておりましたが収納機器（携帯電話）のサイズの変化に対応出来ずに長年保管しておりました。現在は打ち出しのフラワーやモルガンを中心に着飾っておりますので「和」の雰囲気のあるこちらのコンチョは不要となりましたので出品させて頂きます。当時の購入価格はかなり高価で1.5万円超したと記憶しております。モルガンの1921年が５～６千円で１８７８年が1.2～1.5万円という時代です。現在はモルガンの１９２１年でも1.5万～という恐ろしい時代となってしまいました。円安の影響が主な原因となりますが限られた絶対数量ですので今後の枯渇していく確かな現実を考えますと値下がりは難しいと考えられます。銀相場高騰の煽りを受け日本の古銭であっても歴史的価値としての希少性と物理的な銀の含有量も相まって大変高騰しております。古銭市場の中でも人気の竜銀貨ですので２０銭や５０銭で我慢せざるを得ない方も多いと思います。当出品コンチョは『竜１円』です。迫力の大きさと存在感は1級品です。少しばかりアール形状（ドーム）にボリュームがある為に若干直径が小さく約３７ｍｍとなります。一般的なモルガンコンチョと入替えても遜色が無い程度ですが&nbsp;お気になさる方はご入札をお控え下さい。現在はこの竜1円コンチョの相場は未使用品で約3万～4万円程度する様です。数年間は使用しておりましたので極小ながら小傷は確認出来ますが大きな凹みや傷、磨耗等の無い美品となります。裸眼では極美品と言いたいレベルだと自負しております。また、取り付けの際はアール形状が若干きつい為、厚み1.0～2.0ｍｍ程度の革ワッシャー等を数枚ご用意頂き調整して装着して頂く事をお勧め致します。銀製品特有の経年変化もモルガン同等に楽しめるコンチョとなりますので本物志向の方に是非。絶対お勧めのリアルシルバーコンチョです。</td> </tr> </tbody> </table></td> </tr> </tbody> </table>