<br>出品者つぶやき：DGGとACCENTUSのいいところどり。ここに、シカゴ響とのマーラー（２，５－７番）を加えれば最強でした・・ <br>状態：BOX、解説に瑕疵あります。 <center> <img src="https://template.afimg.jp/img/auctemp_space01.jpg"> <br> <table width="800" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" bgcolor="#000"> <tbody> <tr> <td colspan="4" height="30"></td> </tr> <tr> <td colspan="4" align="center"><font size="3" color="#ffffff"><b><br><br></b></font></td> </tr> <tr> <td width="45"></td> <td colspan="3" align="left"><img src="https://template.afimg.jp/img/auctemp_space02.gif" alt="商品説明"></td> </tr> <tr> <td colspan="4" height="10"></td> </tr> <tr> <td width="45"></td> <td width="35"></td> <td align="left"><font size="3" color="#ffffff"> <br>ヨハネス・ブラームス <br>、アントン・ブルックナー <br>、グスタフ・マーラー <br>、Recorded Sound <br>演奏者 <br>： <br>Marieke Blankestijn <br>、ダグラス・ボイド <br>、Matthew Wilkie <br>、ウィリアム・コンウェイ <br>、Gansch, Hans <br>、安永徹 <br>、ゲルト・ザイフェルト <br>商品の紹介 <br>アバド80歳記念完全限定盤BOX <br> <br>巨匠クラウディオ・アバドは、2013年6月26日に80歳を迎えます。彼は1967年にアルゲリッチとのプロコフィエフ、ラヴェルのピアノ協奏曲で、DGへの録音を開始。その後、交響曲からオペラや現代音楽、協奏曲の録音パートナーとして輝かしい足跡を残しています。近年では彼のオーケストラであるモーツァル管弦楽団とのモーツァルト、バッハ、ペルゴレージ。ルツェルン祝祭管弦楽団との共演など、野心的なプログラムが続けられています。このBOXには、「モーツァルト」「ハイドン」「ベートーヴェン」「メンデルスゾーン」「シューベルト」「ブラームス」「ブルックナー」「マーラー」の交響曲から、比較的新しい録音のものが選ばれています。そして今回、アバドのリクエストにより、2012年8月17～18日のルツェルン音楽祭で行われた『ブルックナー: 交響曲第1番(1890ウィーン稿)』のライブ録音が収録されています。96ページのブックレットにはアバドのインタビュー(英独仏伊語のみ)と多くの貴重な写真が収録されます。 <br>UNIVERSAL MUSIC/IMS <br>発売・販売元 提供資料（2013/03/08） <br>Claudio Abbado: The Symphony Edition is a sturdy, cube-shaped box set of 41 CDs, bringing together many of the conductor's critically acclaimed recordings for Deutsche Grammophon. The great symphonists are represented by their most essential works, with full cycles by Ludwig van Beethoven, Franz Schubert, Felix Mendelssohn, and Johannes Brahms, Gustav Mahler's nine completed symphonies, five of Anton Bruckner's eleven symphonies, and important symphonies of Wolfgang Amadeus Mozart and Franz Joseph Haydn. Abbado conducted a variety of ensembles for these recordings, including the Orchestra Mozart, the Chamber Orchestra of Europe, the London Symphony Orchestra, the Lucerne Festival Orchestra, the Vienna Philharmonic, the Berlin Philharmonic, and the Mahler Chamber Orchestra, and all deliver first-rate performances, some of which are exemplary. While this may seem like a reference collection for Abbado's fans, it is an excellent set for newcomers to explore the symphonic repertoire, and Abbado is an exceptional guide to this repertoire. Recorded between 1967 and 2013, the mix of live and studio recordings makes the sound a little variable. <br>Rovi <br>収録内容 <br>構成数|41枚 <br>合計収録時間|02:42:05 <br>『クラウディオ・アバド/ザ・シンフォニー・エディション』 <br>【曲目】 <br>[CD1] <br>モーツァルト: 『交響曲第35番「ハフナー」』『交響曲第29番』『交響曲第33番』～モーツァルト管弦楽団(2005&amp;2006年録音) <br>[CD2] <br>モーツァルト: 『交響曲第38番「プラハ」』『交響曲第41番「ジュピター」』～モーツァルト管弦楽団(2006年録音) <br>[CD3] <br>モーツァルト: 『交響曲第39番』『交響曲第40番』～モーツァルト管弦楽団(2008&amp;2009年録音) <br>[CD4] <br>ハイドン: 『交響曲第93番』『交響曲第96番「奇跡」』『交響曲第98番』～ヨーロッパ室内管弦楽団(1986～1993年録音) <br>[CD5] <br>ハイドン: 『交響曲第100番「軍隊」』『交響曲第101番「時計」』『交響曲第102番』～ヨーロッパ室内管弦楽団(1988～1994年録音) <br>[CD6] <br>ハイドン: 『交響曲第103番「太鼓連打」』『協奏交響曲(交響曲第105番)』～ヨーロッパ室内管弦楽団(1995&amp;1986年録音) <br>[CD7] <br>ベートーヴェン: 『交響曲第1番』『交響曲第3番「英雄」』～ベルリン・フィル(2001年録音) <br>[CD8] <br>ベートーヴェン: 『交響曲第2番』『交響曲第4番』～ベルリン・フィル(2001年録音) <br>[CD9] <br>ベートーヴェン: 『交響曲第5番』『交響曲第6番「田園」』～ベルリン・フィル(2001年録音) <br>[CD10] <br>ベートーヴェン: 『交響曲第7番』『交響曲第8番』～ベルリン・フィル(2001年録音) <br>[CD11] <br>ベートーヴェン: 『交響曲第9番』～ベルリン・フィル(2000年録音) <br>[CD12] <br>シューベルト: 『交響曲第1番』『交響曲第2番』『交響曲第3番』～ヨーロッパ室内管弦楽団(1986&amp;1987年録音) <br>[CD13] <br>シューベルト: 『交響曲第4番「悲劇的」』『交響曲第8番「未完成」』～ヨーロッパ室内管弦楽団(1987年録音) <br>[CD14] <br>シューベルト: 『交響曲第5番』『交響曲第6番』～ヨーロッパ室内管弦楽団(1986年録音) <br>[CD15] <br>シューベルト: 『交響曲第9番「グレイト」』～ヨーロッパ室内管弦楽団(1987年録音) <br>[CD16] <br>シューベルト: 『劇付随音楽「ロザムンデ」』(全曲)～ヨーロッパ室内管弦楽団(1987～1989年録音) <br>[CD17] <br>メンデルスゾーン: 『交響曲第1番』『弦楽八重奏曲よりスケルツォ(作曲者による管絃楽版)』『「夏の夜の夢」序曲』『序曲「フィンガルの洞窟」』『序曲「静かな海と楽しい航海」』～ロンドン交響楽団(1984～1986年録音) <br>[CD18] <br>メンデルスゾーン: 『交響曲第2番「賛歌」』～ロンドン交響楽団&amp;合唱団(1985年録音) <br>[CD19] <br>メンデルスゾーン: 『交響曲第3番「スコットランド」』『序曲「美しいメルジーネの物語」』『トランペット序曲』『序曲「ルイ・ブラス」』～ロンドン交響楽団(1984～1986年録音) <br>[CD20] <br>メンデルスゾーン: 『交響曲第4番「イタリア」』『交響曲第5番「宗教改革」』～ロンドン交響楽団(1984～1986年録音) <br>[CD21] <br>ブラームス: 『大学祝典序曲』『交響曲第1番』『運命の女神の歌*』～ベルリン・フィル、ベルリン放送合唱団*(1987～1990年録音) <br>[CD22] <br>ブラームス: 『交響曲第2番』『アルト・ラプソディ*』～ベルリン・フィル、マルヤーナ・リポヴシェク(A)*(1988年録音) <br>[CD23] <br>ブラームス: 『交響曲第3番』『悲劇的序曲』『運命の歌*』～ベルリン・フィル、エルンスト・ゼンフ合唱団*(1989年録音) <br>[CD24] <br>ブラームス: 『交響曲第4番』『ハイドンの主題による変奏曲』『悲歌*』～ベルリン・フィル、ベルリン放送合唱団*(1990～1991年録音) <br>[CD25] <br>ブラームス: 『セレナード第1番』～マーラー室内管弦楽団(2006年録音)、『セレナード第2番』～ベルリン・フィル(1967年録音) <br>[CD26] <br>ブルックナー: 『交響曲第1番(1890ウィーン稿)』～ルツェルン祝祭管弦楽団(2012年録音) <br>[CD27] <br>ブルックナー: 『交響曲第4番「ロマンティック」』～ウィーン・フィル(1990年録音) <br>[CD28] <br>ブルックナー: 『交響曲第5番』～ウィーン・フィル(1993年録音) <br>[CD29] <br>ブルックナー: 『交響曲第7番』～ウィーン・フィル(1992年録音) <br>[CD30] <br>ブルックナー: 『交響曲第9番』～ウィーン・フィル(1996年録音) <br>[CD31] <br>マーラー: 『交響曲第1番「巨人」』～ベルリン・フィル(1989年録音) <br>[CD32] <br>マーラー: 『交響曲第2番「復活」』～ルツェルン祝祭管弦楽団(2003年録音) <br>[CD33-34] <br>マーラー: 『交響曲第3番』～ベルリン・フィル(1999年録音) <br>[CD35] <br>マーラー: 『交響曲第4番』～ベルリン・フィル、ルネ・フレミング(Sp)(2005年録音) <br>[CD36] <br>マーラー: 『交響曲第5番』～ベルリン・フィル(1993年録音) <br>[CD37] <br>マーラー: 『交響曲第6番』～ベルリン・フィル(2004年録音) <br>[CD38] <br>マーラー: 『交響曲第7番』～ベルリン・フィル(2001年録音) <br>[CD39-40] <br>マーラー: 『交響曲第8番「千人の交響曲」』～ベルリン・フィル(1994年録音) <br>[CD41] <br>マーラー: 『交響曲第9番』～ベルリン・フィル(1999年録音) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー </font> <div> <b></b> </div><br></td> <td width="50"></td> </tr> <tr> <td colspan="4" height="20"></td> </tr> <tr> <td colspan="4" height="10" bgcolor="#a0a0a0"> </td> </tr> <tr> <td colspan="4" height="20" bgcolor="#a0a0a0"> </td> </tr> </tbody> </table> <br> <a href="javascript:void(0);"><img src="https://template.afimg.jp/banner.gif"><br>他にも多数出品！すべて音質改善済</a> <br> <br> <font size="-1" color="#999999">この商品説明は</font> <a href="javascript:void(0);"><font size="-1" color="#1d72f1">オークション落札相場サイト「オークファン」出品テンプレート</font></a> <font size="-1" color="#999999">で作成されています。</font> <br> <font size="-2" color="#999999">Powered by aucfan.com</font> <br> <br> </center> <br> <br> <span class="decRenewal">（2024年 4月 16日 20時 00分 追加）</span> <br>アバドのマーラーの録音は調べるほどわからなくなるので、下記の方のブログを参照されてください。 https://gospels.cocolog-nifty.com/classic/2015/06/post-b45a.html VPOとCSOの8番以外の旧録音（当出品に含まれていないもののこと）は、下記のようになります。 １）第2番　CSO　1976年2月 ２）第4番　VPO　1977年5月 ３）第6番　CSO　1979年2月 ４）第5番　CSO　1980年2月 ５）第3番　VPO　1980年9月 ６）第1番　CSO　1981年2月 ７）第7番　CSO　1984年1、2月 ８）第10番～「アダージョ」　VPO　1985年6月（ライヴ） ９）第9番ニ長調　VPO　1987年5月（ライヴ） 上記以外の、ベルリン・フィルとルツェルンは当出品でだいたいそろう、ということ。