<div> ドラマもいよいよ第二部に突入の話題の大河ドラマ「いだてん」のオリジナル・サウンドトラック 第二弾。 <br>&nbsp;音楽を手がけるのは、連続テレビ小説「あまちゃん」のヒットも記憶に新しい、数多くの映画・ドラマ音楽を手がけ、フリージャズ、インディペンデントからメジャーシーンまで、 <br>そしてアジアからヨーロッパまで、シーンや国境の枠を飛び越えて活躍する気鋭の音楽家・大友良英。 <br>ドラマのオープニングタイトルバックで使用されているメインテーマの歓声入りバージョン「いだてん メインテーマ 歓声入りVer 2019年大河ドラマ メインテーマ 」)含む全21曲収録。 </div> <div> <br> </div> <div> ケース小割れあり </div> <div> <br> </div> <div> ================================================== <br>収録曲 <br>1. いだてんメインテーマ 歓声入りVer / 2019年大河ドラマ メインテーマ <br>2. 金の男 <br>3. 田畑のテーマ <br>4. 闘う女子 <br>5. 変貌 <br>6. Far East <br>&nbsp;7. 新世代 <br>8. グロリアス! <br>9. 孝蔵のブルース <br>10. 河童のテーマ <br>11. にらみあい <br>12. 夢見る人 <br>13. 覚悟のとき <br>14. Team TABATA <br>&nbsp;15. 焼け野原 <br>16. 空のうた <br>17. 勝のテーマ <br>18. 新富久マラソン <br>19. 戦争と平和 <br>20. スタディオン <br>21. ユートピア </div> <div> <br> </div> <div> NHK大河ドラマ『いだてん』 6月末から始まるドラマの第二部に合わせて、待望のサウンドトラック&lt;後編&gt; </div> <div> <br> </div> <div> <div> <strong>【噺・志ん生】</strong> <br>ビートたけし </div> <div> <strong>【出演】</strong> <br>中村勘九郎 阿部サダヲ <br>綾瀬はるか 生田斗真 <br>杉咲花 竹野内豊 <br>麻生久美子 桐谷健太 <br>森山未來 神木隆之介 <br>橋本愛 夏帆 <br>小泉今日子 松尾スズキ <br>星野源 松坂桃李 <br>安藤サクラ 松重豊 <br>浅野忠信 薬師丸ひろ子 <br>大竹しのぶ 役所広司 <br>ほか </div> <div> <strong>【内容】</strong> <br>“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と“日本にオリンピックを招致した男”田畑政治。この２人がいなければ、日本のオリンピックはなかった。 <br>まだ「スポーツ」の言葉も知られていなかった時代。1912年にマラソンの金栗と陸上短距離の三島弥彦、たった２人で初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神。三島は大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本はスポーツ大国へと成長する。1936年の「ベルリン大会」では、水泳の前畑秀子の金メダルに日本中が熱狂。そして、念願の「東京オリンピック」招致を勝ち取る。だが、時代は戦争へと突入し、一度つかんだオリンピック開催の夢は幻と消えてしまう。 <br>1945年、敗戦。日本水泳界を率いてきた田畑政治は蛙(かえる)と芋で飢えをしのぎ、執念で競技を再開。ふたたびオリンピック招致にまい進し、1964年、ついに悲願の「東京オリンピック」を実現する。 <br>戦争、復興、そして…平和への祈り。オリンピックには、 知られざる日本人の“泣き笑い”の歴史が刻まれている。ドラマでは1912年「ストックホルム」から、1936年「ベルリン」を経て、1964年「東京」まで、激動の52年間を描く。 </div> </div>