<center> <img src="https://live.staticflickr.com/65535/52217554171_6c2e99abfe_o.jpg"> <br> <br> </center> <center> <table width="750"> <tbody> <tr> <td> <br> <font face="meiryo"> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ブランド 】</b></font> <br> <font color="#2b2b2b" size="3"> <br><b>「 ETRO / 」エトロ</b> <br> <br>68年インドのカシミール・ショールの紋様を自身の手で再現すべくテキスタイルメーカーとしてミラノに 「エトロ」社を設立。1988年にメンズ・レディースを含めたトータルウェアブランドを展開。 トラッドとファッションの中間「ネオトラッド」のイメージを維持しつつユーモアを盛り込んだラインを追究。 1997 S/Sミラノで初のレディースコレクションを発表。同時にメンズコレクションも発表。 <br><br> 伝統紋様を現代的な感性で蘇らせたジンモの精神を受け継ぎ、クリエイティヴ・ディレクターの キーンを筆頭にエトロファミリーが一丸となってブランドの進化に努めている。 大胆にして繊細なモチーフと独創的な色彩感覚は、他の追随を許しません。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 アイテム 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>上モノが軽快になるこれからの季節。オフタイムのシャツイチは男の定番スタイル。 とはいうもの、シャツというのはカッコ良く着るのが、とても難しいものです。 ジャケットのようにパッドや芯などでは誤魔化すことが出来ません。 <br> <br> <br><b>シャツ選びのポイントはいくつかありますが、おススメなのは「ちょいモード」なシャツ。</b> <br>ちょいモードとは、モードブランドということであり、またモダン＝現代的ということ。 つまり、今日的なスタイルを選ぶのが最良ということです。なぜならそういうシャツは 「それ１枚でカッコいい」というデザインであるから。よってその効果はまさに絶大！ <br> <br>少なくともクラシックなシャツよりも、絶対にカッコいいです。先ほども述べたように シャツは身体に直に着るために、シャツ姿がカッコいいと、抜群にスタイリッシュに見えます。 <br> <br> <br><b>そして、これからの時期に是非おススメしたいのが『柄シャツ』　</b> <br>リゾートスタイルがトレンドを牽引する今シーズンは、柄シャツが充実しています。 昨年辺りから開襟シャツも人気とあって、今年はいよいよピークといったところでしょうか。 とはいえ、柄シャツって実際着るにはかなりハードルの高いアイテム。夏になる度に欲しくなれど、 結局臆してしまうという人は少なくないはずです。 主張の強い柄シャツも、色数を絞った柄をことさら主張しないアイテムであれば、意外とガラ悪くなることはありません。 そして、真夏の日射しのもとで袖を通せば、意外にもさわやかな印象。あれこれ凝る必要もないので、コーディネートも非常に簡単です。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 コメント 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>ETRO（エトロ）からご紹介する「芸術柄 コットンシャツ」</b> <br>リラックスしたムードのなかにも大人の色気を纏えるところが週末シャツの醍醐味。 薄着になるこれからの時期には、華やかな総柄シャツは、さりげなく着こなすだけで、着こなし 全体をパッと洒脱に魅せてくれます。インナーにすればいつものジャケットも見違えるほど！ <br> <br> <br><b>一枚でも知的な着こなしを完成させてくれる、エレガントな存在感に満ちた一着。</b> <br>エトロといえば変幻自在の色柄表現で有名ですが、本作でもエトロ節は健在。 万華鏡を想起させる、独特なモチーフのオプティカル柄。思わず何柄だろう？と見入ってしまう魔性の魅力を秘めています。 それでいて色味はシックだから、大人がさらりと着られる。このバランスこそ、大人の柄シャツのお手本です。 <br> <br> <br><b>イタリアブランドのエトロですがコチラは日本人の体形にピッタリなデザイン。</b> <br>イタリア人と日本人では、当然ですがまったくもって体型が異なります。一般的に言えば、 しっかりとした胸板を備えたイタリア人に比べれば、我々日本人のソレは少々貧弱だと言わざるを得ませんし、 肩周りのたくましさも段違い。特に顕著とされるのが胸板の厚みで、ゆえにイタリアブランドのシャツを第二ボタンまで開けてしまうと、 我々の場合は胸板が薄いため、時として胸元がガバッと開いてしまい、セクシーすぎる印象に陥ってしまうことも……。 <br> <br> <br>そんな悩みを解決したのが、コチラです。通常、シャツはネック１つ、身頃６つボタンですが、 <font color="red">本シャツは１つボタンが多い『身頃７つボタン』。</font> こうすることで、ボタンの感覚が狭く、位置が高くなるので、第二ボタンまで開けても胸元がはだけ過ぎず上品見えします。 <font color="blue"> 柔軟な発想を兼ね備えたコチラシャツは、目から鱗の創造力で我々日本人が抱える悩みを解決。</font> <br> <br> <br>ボディスタイルはフレンチフロント（前立て）、胸ポケットなしのイタリアンボディ。 <br>過度なパーツを加えないイタリアンシャツをベースにすることで、柄の存在感をより際立たせます。 衿は、襟羽根:6cmのシャープな【イタリアンネック（ショートポイントカラー）】でスッキリとした首周り。 <font color="red"> モデル画像のような襟を立てたラフな着こなしも可能となります。</font> しなやかさと軽やかさを備えるコットン素材ゆえ、柔らかな雰囲気ですが、 <font color="blue">衿には着脱式カラーキーパーが付属するので、キッチリ綺麗な衿形をキープしてくれます。</font> <br> <br> <br>衿先から剣先にかけての美しいカーブや衿端にステッチを落とさない上品な仕立ては緻密でモードドレスシャツそのもの。 この衿を見れば仕立ての良さが容易に判断できます。ボタンも柄に負けない、美しい輝きを放つロゴ入りの白蝶貝ボタン。 作りや副資材、素材、シルエットなど、その作りはブランドの名に恥じないトップクオリティ仕様なので安心して安心してお求め頂けます。 <br> <br> <br><b>色気が欲しい時に頼れるのはエトロのシャツです。</b> <br>アートな攻め柄、モードなデザイン、秀逸アレンジ、ドレスな仕立て、など全方位にエトロらしさが現れた逸品。 シンプルに着るだけで、しっかり存在感を主張できるアイテムになっているのは、エトロが今日まで オリエンタル柄で築き上げてきた歴史と伝統の賜物。統一されたトーンとパターンメイキングにより、カジュアルながら すごく上品にまとまったナイスなシャツに仕上がっており、中々他ではお目にかかれない1着なので、自信を持ってお勧めいたします。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 生地 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>しなやかさで優しい肌触りの『 コットンブロード 』です。</b> <br>厳選された最高級コットン(超長綿）を原料にした細番手糸をシャトル織り機で織り立てた、 高級シャツ生地でお馴染みの平織物（ブロード生地）。 <br> <br> <br><b>ポプリンのような、さっぱりサラリな心地ではなく、しなやかサラリの極上タッチ。</b> <br>ゆっくりと時間をかけて織り上げることでテンションがあまりかからず、 <font color="blue">糸と糸の間にふんわりとした空気を溜めることができるので、しなやかでやわらかい肌触りが生まれます。 </font>ローンのようにふんわりと柔らかいので、袖を通した瞬間から肌に馴染みます。 目に隙間があり通気性に優れ、汗を掻いても素早く吸い取り乾かしてくれるので夏場でも快適に過ごせます。 また、シワになりにくく、ノンナイロンで洗いざらしにサラッと着こなせる“ラクさ”も魅力。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 組成 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>コットン：100% <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 色 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><font color="black"> <br>清潔感と色気を兼備した『ホワイトｘブルーｘブラック 』</font></b> <br>ホワイトをベースにコントラストを利かしたブルー色は青空によく映える爽快カラー。 存在感のある柄も、カラーリングが比較的主張を抑えてくれます。 爽やかにして色気ありな、エトロなのに合わせやすい１枚です。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ感 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>ラインは、日本人にピッタリな『 快適な着心地を備えたスリムフィット 』になります。</b> <br>コチラの上品なリッチ感は、適度に風をはらむことで生まれます。 その為、サイズ感は細身ながらも、脇下がちょい余裕のあるスリムフィット。 他のブランドは海外のブランドゆえにフィッティングは細身ですが、着丈や袖丈が長かったり、二の腕が太かったりします。 <font color="red"> しかしエトロに関してはすべてが完璧。</font>袖丈も長すぎない日本人にもピッタリなサイズ設計。極端に細すぎる、太すぎる、 長すぎることが無いバランス感に優れたフィット感です。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>【 41 】 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ実寸 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>着丈：　78.5 cm <br>肩幅：　46.5 cm <br>身幅：　56 cm <br>袖丈：　64 cm <br><font color="blue" size="2"> <br>採寸位置</font> <br>着丈・・・・・襟付け根中心から裾 <br>肩幅・・・・・肩先から肩先直線 <br>身幅・・・・・袖付け根位置の脇下両端直線 <br>袖丈・・・・・肩先、袖付け根から袖口 <br> <br>全て平台の上に平置きし外寸を計測。 <br>サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。 <br>商品により誤差がある場合がございますのでご了承ください。 <br> <font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 着用シーズン 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>春／夏／秋 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 状態 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>新品未使用 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 付属品 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>― <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 製造国 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>イタリア製 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 定価 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <font color="red" size="3"><b> 8万300円　( 税抜き 73,000-） </b></font> <br> <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 備考 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <a href="javascript:void(0);">こちらをクリック</a></b></b></font></font> <table width="250" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> </table></td> </tr> </tbody> </table> </center>