<center> <table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" width="600"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#0000ff"> <font color="#ffffff" size="6"><b>SC-5（FS-1100互換）ホットシューアダプタ</b></font></td> </tr> <tr> <td align="right"><font size="5"><b>送料（定形外）込み／開封未使用</b></font></td> </tr> </tbody> </table> <br> <table border="0" cellspacing="1" cellpadding="5" width="600" bgcolor="#0000ff"> <tbody> <tr bgcolor="#ffffff"> <td> 　中国／SEAGULL（海鴎・シーガル）製のFS-1100互換ホットシューアダプタSC-5、未使用品です。なお、出品前に開封／動作確認しておりますので<b>接点や台座部に軽微なスレや通電痕</b>がある場合もあります。<br><br> 　純正のFS-1100と形状とサイズはほぼ同じ（画像2）ですが、仕上げが雑でバリ痕が目立ちます。純正との一番の違いはシンクロターミナル（X接点）がある点で、FS-1100とTC-1000が合体したようなある意味優れものです。<br><br> 　低電圧シンクロ機器専用で、旧型やスタジオ用に多い高電圧シンクロ機器は発光させることができません。最悪の場合アダプタやボディを破損する可能性もありますので、<font color="#ff0000"><b>高電圧シンクロ機器は絶対に接続しない</b></font>で下さい。なお、お手持ちの機器名で質問されても私ではお答えできませんので、機器のタイプはご自身でご確認下さい m(__)m。<br><br> 　適合機種はFS-1100に準じボディはMinoltaのαシリーズ（α-iシリーズ不可）、ストロボは4000AF、2800AF、1800AF、1200AFなどとなっており、出品に際し開封してα-Sweet Digtal／2800AFの組合わせで2～3回の発光テストを行い問題がない事を確認しています。<b>Minolta AFシリーズを発光させられない場合は返品可（返送料落札者負担）</b>と致しますが、その他機器との組合わせでの不具合は返品不可です、ご了承下さい。<br><br> <b>参考：</b>FS-1100は自社AFシリーズを対象に設計された製品であり、SC-5はそれを雛型に作られた互換品です。他社製ストロボを確実に発光させられる保証はなく、実際に発光させられない製品を確認しています。宜しければ<a href="javascript:void(0);">αで汎用ストロボを使う（別サイトにリンク）</a>もご参考下さい。<br><br> 　発送は定形外（追跡不可補償なし）で落札額に含みますが、補償付きを希望なさる場合は落札額＋350円で簡易書留（追跡可補償あり）にて発送いたします。 </td> </tr> </tbody> </table> </center> <br> <center> <table border="0" cellspacing="1" cellpadding="5" width="600" bgcolor="#ff0000"> <tbody> <tr> <td><font color="#ffffff"><b>一眼初心者の方へ</b></font></td> </tr> <tr bgcolor="#ffffff"> <td> 　ホットシューやシンクロターミナルの端子あるいは引き出したケーブルに<font color="#ff0000"><b>素手で直接触れると感電する可能性</b></font>があります。<br><br> 　私も何度か感電した経験がありますが、通常はビリっとする程度で大事には至りません、ちゃんと生きております (^^ゞ。しかし、手が濡れていたりケーブル上にAC駆動機器がある場合など、状況によってその危険性が高くなると言われています。使用時には十分にご注意ください。 </td> </tr> </tbody> </table> </center> <br> <center> <table border="0" cellspacing="1" cellpadding="5" width="600" bgcolor="#0000ff"> <tbody> <tr> <td><font color="#ffffff"><b>4接点→X接点変換アダプタの制約について</b></font></td> </tr> <tr bgcolor="#ffffff"> <td> 　このSC-5だからではなく、FS-1100も含むこのタイプの変換アダプタには仕様上の制約があります。<br><br> 　アダプタ使用時には発光量をカメラ側から制御する事ができないため<font color="#ff0000"><b>フル発光／マニュアル撮影</b></font>となります。通常のストロボの場合は慣れれば特に大きな問題ではありません。しかし、被写体とストロボの距離が極端に近い1200AFではマニュアルでも適正露出が得られない（いっぱいに絞り込んでも飛んでしまう）場合がままあります。<br><br> 　予備知識なしに1200AF／FS-1100セットを入手して（しまって ^_^;）困っている方も多いようです。1200AFとの組合わせをお考えの場合は、その辺もご参考ください。 </td> </tr> </tbody> </table> </center>