<h3> <ul> <li><font face="MS PGothic" color="#0000ff"><u><font size="4">Sound Suspension&nbsp;</font><font size="3">サウンドサスペンション「SP-G」</font></u><font size="3">の出品です。</font></font></li> </ul></h3> <h3 style="COLOR: #000000;">「SP-G」：スピーカーユニット専用 仮想グラウンドです。</h3> <h3 style="COLOR: #000000;"><font face="MS PGothic" size="3">定価</font><font size="3">（税込）</font>&nbsp;￥35,200-の商品です。</h3> <h3 style="COLOR: #000000;"><span style="COLOR: #333333;">画像にあるものが全てです。</span></h3> <h3 style="COLOR: #000000;"><font face="MS PGothic" size="3">・おまけで、単線ケーブル２本付属致します。</font></h3> <h3 style="COLOR: #000000;"><font face="MS PGothic" size="3"><span style="COLOR: #333333;">中古品という事にご理解している方からの 入札をお待ちしております。</span></font></h3> <div> <font face="MS PGothic" size="3"><b><font color="#ff00ff"></font></b></font> </div> <h3 style="COLOR: #000000;"><font face="MS PGothic" size="3">ノークレームノーリターンでお願い申し上げます。<br><span style="COLOR: #333333;">宜しくお願い致します。</span></font></h3> <h3 style="COLOR: #000000;"><br></h3> <h3><font face="MS PGothic" size="3" style="COLOR: #000000;">以下、メーカーホームページより抜粋</font></h3> <h3><font face="MS PGothic" size="3" color="#4040ff"><u>https://soundsuspension.jp/item.html</u></font></h3> <h3><font color="#ff4040">SP-G</font></h3> <div style="COLOR: #000000;TEXT-ALIGN: CENTER;"> <img src="https://soundsuspension.jp/img/new2-sp-g.png"> </div> <div style="TEXT-ALIGN: CENTER;"> <div style="COLOR: #000000;TEXT-ALIGN: LEFT;"> スピーカーユニット専用 仮想グラウンド </div> <div style="COLOR: #000000;TEXT-ALIGN: LEFT;"> スピーカーは音の電気信号を持つ電流がコイルに流れることで発生した磁束と、 振動板振幅でグラウンド電位が大きく変動します。 <br>そこに着目し、音色に影響が出ないように変動電位を吸収拡散させます。 <br> <br>・サウンドステージの見通し向上 <br>・音像にまとわりつく付帯音の減少 <br>・定位やフォーカスの向上 <br>・空間の透明度の向上 <br>・帯域バランスの安定感の向上 <br>・低音がしっかりする <br>・包まれるような感じが増し、押し出し感向上 </div> <font color="#000000"><img src="https://soundsuspension.jp/img/sp-gaset.png"></font> <div style="TEXT-ALIGN: LEFT;"> <font color="#000000">希望小売価格 ￥32,000-</font> <font color="#0000ff">（税別）</font> </div> <div style="COLOR: #000000;"> オーディオ評論家、潮晴男氏による試聴レポート </div> <div style="COLOR: #000000;TEXT-ALIGN: LEFT;"> <br>L/R仕様の一個使用の場合 <br>音が静かになり立体的になる。奥行き方向も出てくる。静かになることで若干音圧が下がったように感じるが、それは歪が減ったからだと思う。ニュアンスの表現力も増す。ボーカルが一歩前に出てくる。 <br> <br>L/R仕様を左右に一個ずつ片側チャンネルだけ使用した場合 <br>L/R仕様を1個遣いの時より音の表現が丁寧になる感じ。目の前で歌っている感じはこちらの方が良く出ている。 <br> <br>二個使用。さらにL/Rともに両チャンネルに接続した場合 <br>音の肉付きが良くなる。音に強さが生まれる。優しさとともに逞しさが出てくるようになるといっても良いかな。響きも綺麗に減衰する。リンギングが減ったような印象である。 <br> <br>結論 <br>いずれの場合も無しに比べて明らかに音が変化する。一聴すると優しくなる印象だが、聴きこんでいくと無しの場合は歪感が多いことに気が付くと思う。 <br>電磁波的な誘導の減少。不要輻射などのノイズの低減。マイナス側の電位が下がり安定度が増す。等々の要因かと思います。 </div> <div style="COLOR: #000000;"> <div> <img src="https://soundsuspension.jp/img/1J6A5173-1-768x768@2x.png"> </div> <div> <h3>潮 晴男</h3> <div style="FONT-WEIGHT: BOLD;TEXT-ALIGN: LEFT;"> オーディオ・ビジュアル評論家・音響監督・ウルトラアートレコード代表 </div> <div style="TEXT-ALIGN: RIGHT;"> オーディオ・ビジュアル専門誌をはじめ情報誌、音楽誌など幅広い執筆活動をおこなう一方、 音響監督として劇場公開映画やCDソフトの制作・演出に携わる。 ハリウッドの映画関係者との親交も深く制作現場の情報にも詳しい。 2018年ジャズレーベルとしてウルトラアートレコードを設立し高音質ソフトのリリースを開始。 また毎年各地でおこなわれるカーサウンド・コンテストの審査員として カーオーディオ、ホームオーディオの楽しさを広く伝導している。 </div> </div> </div> </div> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ご検討、宜しくお願い致します。