<hr> <p align="left"> </p> <hr> <p align="left">KOTA MUSICの最新ギター用教則DVDのテーマは </p> <p align="left">「ダウンストローク（ピッキング）に強くなる！」 です。 <br> <br> 以下のデモ演奏でも聴いていただけますが、 <br> 特にロック系のギターリフ、イントロフレーズの中には <br> ダウンストローク（ピッキング）を連続させて弾かないといけないものが案外多いのです。 <br> 勿論、アップストローク（ピッキング）も使ってやれば、楽にスピードを上げて、長く続けて弾く事も可能です。<br> しかし、ロックフレーズの場合は、右手でブリッジミュート（パームミュート）を多用する事が多く<br> ダウンストローク（ピッキング）ばかりで弾かないとあの独特の小気味良くリズムを刻む感じが出せません。 <br> <br> 当方、ギター教室を運営しておりますが、<br> 生徒さんの中にもこの連続ダウンストローク（ピッキング）が苦手とおっしゃる方が案外多いのです。 <br> <br> そんなことから、 </p> <p align="left">・限界スピードを上げる為のトレーニング方法 </p> <p align="left">・連続ダウンストローク（ピッキング）の場合に疲労を蓄積させない方法 </p> <p align="left">・ピッキング精度を上げる方法 <br> <br> など、 当方がこれまでに積み上げて来た連続ダウンストローク（ピッキング）に関する<br> 知識の全てをまとめて形にしてみました。 <br> 特に苦労する事なく、連続ダウンストローク（ピッキング）が出来るとおっしゃる方には必要ない教材ですが、<br> まだ自信が持てないレベルだとお思いの全ての方にご活用いただきたい教材です。 <br> 今回もギター初心者の方でも十分に理解していただける様、丁寧に解説しました結果、 <br> 解説動画の総収録時間は約１時間１２分となております。 <br> <br> この機会にこの教材を使ってじっくりとダウンストローク（ピッキング）に取り組んでください。<br> <br> <br> デモ演奏と教材説明動画は以下です。是非ご覧ください。<br> 以下をクリックいただくと、YouTubeページが開きます。<br> </p> <div> <a href="javascript:void(0);"><img src="https://i.ytimg.com/vi/M-whf99_fBo/mqdefault.jpg"></a> <br> <a href="javascript:void(0);" style=" ">視聴ページへ(外部サイト)</a> </div> <br> <br> <br> &nbsp; &nbsp;※この教材はデモ演奏自体を全て解説した教材ではございません。（デモ演奏内の一部フレーズは解説しております。） <p align="left">教材内容：総収録時間約１時間１２分 </p> <p align="left">パート１： ・まず１本弦だけを使って、連続ダウンストローク（ピッキング）に強くなる為の基本を習得しましょう <br> フレーズ１：<br> 開放弦１本をただ連続して弾くフレーズですが、 <br> ここでどのような事に着目し、どのようなトレーニングを積めば疲労を蓄積させずに <br> 連続ダウンストローク（ピッキング）を続けられるかを徹底的に解説いたします。 <br> 疲労度が蓄積するイメージの変化をしっかりと実感する事で、 右手のコントロール性を上げられます。 </p> <p align="left">パート２： ・実践フレーズを使ってのトレーニング法を解説します。 <br> デモ演奏で弾いていたフレーズの中からモチーフを抜き出して <br> 実際にどういった事に気を付けて練習をして行けば良いかを解説します。 <br> フレーズ２：６弦と３，４弦の和音を使用したフレーズでトレーニングします。 <br> フレーズ３：デモ演奏の最初のフレーズのメインとなるパターンを弾いてみます。 <br> フレーズ４：デモ演奏２番目のフレーズを紹介し、トレーニング方法を紹介します。 </p> <p align="left">その他補足とまとめ： 連続ダウンストローク（ピッキング）を習得する上でどのような心もちで居れば良いのか、<br> メンタル的な部分の解説や、使用するピックの重要性について 、良くいただく質問の回答などについての解説です。 &nbsp; </p> <p align="left">お届けする教材： ■DVD１枚（総収録時間約1時間12分） <br> ■解説用プリント3枚 <br> ■販売価格：3,000円（税込） <br> </p> <hr>