【商品の説明】
BEWITH 車載用 レギュレーター安定化電源「Reference 後期型R-60A」 中古品です。
<特徴>
現在多くのカーオーディオショップで一押しのハイエンド国内メーカーで、海外からももっとも注目されており、アンプ、スピーカーはもちろんのこと、MM-1(Mirror Media)という高音質メモリーオーディオで有名なメーカーです。製造も国産MADE IN JAPANですので、信頼性が高く安心できます。また外観がピアノ・ブラックととても洗練されております。
車両電装系の不安定でノイズを含んだ電源を完全補正し、安定化されたピュアな電源を供給することで、アンプの潜在能力を100%引き出す安定化電源、後期型R-60Aです。
後期型R-60Aと前期型R-60Aの違いはヒューズ位置や端子ターミナルの大きさ・イモネジサイズ等になります。
超人気の安定化電源 レギュレーター ビーウィズBEWITH Reference 後期型R-60A です。
ホームオーディオでも良質な電源の確保が重要ですがカーオーディオでは必需になります。
車の電源部は車内電装品、エアコン使用による電圧降下、アイドリングストップなどで常に電圧変動を繰り返しています。カーオーディオの電源系統は過酷な状況です。カーオーディオの動作電圧は12Vからですがメーカー推奨値は14.4Vです。
その電圧を14.4Vに固定できます。
また、電気を生成する発電機であるオルタネーターはノイズを発生させます。車の電源はひと続きで繋がっていて各電装品もノイズを発生させがちです。ノイズを抑制し効力を発揮するので綺麗な電気を送る事が出来ます。
綺麗で安定した14.4V設定電圧の直流電源を瞬時に生成し、それをパワーアンプやプロセッサーに供給できる優れものです。
さらに大容量コンデンサーを装備していますのでキャパシターを接続する必要はありません。
ノイズリダクション+キャパシター+14.4V電圧固定が可能でパワーアンプ等、機器の存在能力を引き出します。
綺麗で安定した14.4V設定電圧の直流電源を受け取ったアンプの音は素晴らしいです。
音場の奥行きや解像度、低域の安定感、高域の伸びなど音のメリハリが増大します。
電源強化の効果は絶大です。
<スペック>
大容量コンデンサー 28,000μF
型名 |
Reference R-60A 後期型 |
正常動作入力電圧 |
11.0 - 14.4V |
調整可能電圧範囲 |
12.0 - 15.0V |
最大出力電流 |
40A |
リモート出力容量 |
0.2A |
ヒューズ |
60A |
外形寸法 |
W293 x D213 x H57 mm |
重量 |
3.65kg |
こちらは安心の日本製です。 MADE IN JAPAN
外観がピアノ・ブラックでとても洗練されており、高級感が印象的です。
裏面には高級機に採用されることの多い放熱性の高い銅メッキ板・銅メッキネジが使用されています。
独自の熱処理のおかげで放熱性が高く、冷却ファンを搭載しないためファン発生音がないことも特徴です。
R-60Aの入力配線には4ゲージ以上のケーブルをお使い下さい。
出力電圧調整は必ず電圧計で確認して行なって下さい。
R-60Aのリモート出力を3台以上のアンプに接続する場合はリレー等をお使い下さい。
インプット側端子にバッテリーからの電源ケーブルと車体側からのアースケーブル、ヘッドユニットからのリモートケーブルを入力します。
アウトプット側からアンプへ電源ケーブル、アースケーブル、リモートケーブルを繋ぎます。
ビーウィズのアンプではA-110Sが3台、R-205Sが3台、R-208Sが3台、R-407が2台までそれぞれ接続可能です。
消費電流合計が40A(定格)、消費電力合計800Wを越えない範囲でアンプを複数台接続可能です。