フェルディナント・リース: ピアノ協奏曲全集&nbsp; <div> <br> </div> <div> クリストファー・ヒンターフーバー (ピアノ) </div> <div> ウーヴェ・グロット(指揮)&nbsp; </div> <div> <br> </div> <div> Ferdinand RIES&nbsp; </div> <div> <br> </div> <div> NYCX-10266 </div> <div> <br> </div> <div> towerrecordページより引用 </div> <div> <br> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;">近年注目が高まるフェルディナント・リースのピアノ協奏曲全集</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">フェルディナント・リースは、1784年にドイツ・ボンで生まれ、作曲家のみならずピアニスト、指揮者としても幅広く活躍した人物です。ベートーヴェンにピアノを師事し、晩年には師に関するエピソードを綴った「覚書」を執筆するなど、ベートーヴェンの伝記の中にはよく登場しますが、彼自身の作品については長らく忘れられていました。しかし存命時には「作曲家&amp;ピアニスト」として驚くほどの人気を獲得、その生涯の終り近くまでヨーロッパ全土で名手としての知名度を欲しいままにしていたリースのこと、その作品も見事なものばかり。フンメルやモシェレスを思わせるヴィルトゥオーゾ風パッセージが盛り込まれた美しい旋律、ベートーヴェン風の力強さを持つオーケストラ・パート、ショパンを予見させるようなロマンティックな味わいを持つ緩徐楽章などどれも創意工夫に溢れています。</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">クリストファー・ヒンターフーバーとウーヴェ・グロットによって足掛け6年を掛けて完成されたこの協奏曲全集には、ピアノ協奏曲全8曲をはじめ、リース自身のテクニックを誇示するために作曲されたであろう「ロンド」や「変奏曲」などの演奏会用の曲など、リースがピアノとオーケストラのために書いた全ての作品を収録!</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">(リースの協奏曲は、ヴァイオリンとピアノを合わせて附番されているため、第1番はヴァイオリン協奏曲となりこのBOXには収録されておりません)</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">国内仕様盤には、リースに関する著作があるかげはら史帆氏による日本語解説が付属します。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">【クリストファー・ヒンターフーバー】</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">1973年オーストリア生まれ。ウィーン国立音楽演劇大学にてアレックス・パペンベルグ、ルドルフ・ケーラー、ラザール・ベルマン、アヴォ・クユムジャン、ハインツ・メジモレックらに学び、その後イモラ国際ピアノ・アカデミーにて、オレグ・マイセンベルグとウラディーミル・アシュケナージの指導を受け、さらなる研鑽を積みました。ライプツィヒで開催されたバッハ国際コンクール、ザールブリュッケン国際バッハ・ピアノ・コンクール、プレトリア国際コンクール、チューリッヒのゲザ・アンダ国際コンクール、ウィーンの国際ベートーヴェン・コンクールなどに入賞、2002/03年のシーズンにはパトリツィア・コパチンスカヤと共演し世界的名声を得たほか、数多くの指揮者、オーケストラと共演し高い評価を受けています。2010年からはウィーン国立音楽演劇大学にて教授として後進を指導、また室内楽の演奏にも積極的です。</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">【ウーヴェ・グロット】</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">1958年生まれのニュージーランドを拠点とするフルーティスト・指揮者。ヨハン・バプティスト・ヴァンハルの交響曲のCDがカンヌ・クラシックアワード2000の「ベスト18世紀オーケストラ録音」で最優秀賞を受賞するなど古典派作品の演奏に定評があります。</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ナクソス・ジャパン</span> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;"><br></span> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;">フェルディナント・リース(1784-1838):</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">[CD1]</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ピアノ協奏曲第8番 変イ長調 「ラインへの挨拶」Op. 151</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">1. I. Allegro con moto</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">2. II. Larghetto con moto</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">3. III. Rondo: Allegro molto</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">ピアノ協奏曲第6番 ハ長調 Op. 123</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">4. I. Allegro con spirito</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">5. II. Larghetto quasi andante</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">6. III. Rondo: Allegro vivace</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">[CD2]</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">1. スウェーデン国民歌による変奏曲 Op. 52</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">2. 序奏とポロネーズ Op. 174</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">ピアノ協奏曲第3番 嬰ハ短調 Op. 55</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">3. I. Allegro maestoso</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">4. II. Larghetto</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">5. III. Rondo: Allegretto</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">[CD3]</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ピアノ協奏曲第7番 イ長調 「イングランドでのお別れコンサート」 Op. 132</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">1. I. Grave - Allegro con moto</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">2. II. Larghetto</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">3. III. Allegro</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">4. 「ルール・ブリタニア」による大変奏曲 Op. 116</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">5. 序奏と華麗なる変奏曲 Op. 170</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">[CD4]</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ピアノ協奏曲第5番 ニ長調 「田園風」 Op. 120</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">1. I. Allegro</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">2. II. Andantino</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">3. III. Allegro</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ピアノ協奏曲第4番 ハ短調 Op. 115</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">4. I. Allegro</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">5. II. Molto adagio</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">6. III. Allegretto</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">7. 序奏と華麗なロンド WoO 54</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">[CD5]</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ピアノ協奏曲第2番 変ホ長調 Op. 42</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">1. I. Allegro con brio</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">2. II. Larghetto</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">3. III. Rondo: Allegro non troppo</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">4. 序奏と華麗なロンド Op. 144</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">ピアノ協奏曲第9番 ト短調 Op. 177</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">5. I. Allegro con brio</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">6. II. Larghetto con moto</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">7. III. Rondo: Allegretto</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">【演奏】</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">クリストファー・ヒンターフーバー(ピアノ)</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ウーヴェ・グロット(指揮)</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">ニュージーランド交響楽団…CD1、CD5</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">イェブレ交響楽団…CD2</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団…CD3</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ボーンマス交響楽団…CD4</span> <br> <br> <span style="COLOR: #000000;">【録音】</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">2005年2月1-3日</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">マイケル・ファウラー・センター、ウェリントン(ニュージーランド)…CD1</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">2006年1月10-13日</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">イェブレ・コンサート・ホール(スウェーデン)…CD2</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">2007年1月9-10日</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">フィルハーモニック・ホール、リヴァプール(UK)…CD3</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">2008年6月2-3日</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">ライトハウス、プールズ・センター・フォー・ジ・アート、プール(UK)</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">2011年9月12-14日</span> <br> <span style="COLOR: #000000;">マイケル・ファウラー・センター、ウェリントン(ニュージーランド)…CD5</span> </div> <div> <span style="COLOR: #000000;"><br></span> </div> <div> <font color="#000000" face="verdana, arial, helvetica, sans-serif"><span>-</span></font> </div> <div> <font color="#000000" face="verdana, arial, helvetica, sans-serif"><span><br></span></font> </div> <div> <div> ケース、ブックレット、小傷、小擦れ、画像にて参照 <br>帯、小裂け箇所 </div> <div> <div> DISC自体は目立つ傷なく、小擦れ、小傷、画像 <br> </div> <div> 使用、保管に伴う小傷、擦れ、経年劣化、程度はあるかもしれません。 <br>禁煙環境での使用、保管。目視での確認。 </div> <div> <br> </div> <div> 中古CDなのでいかなることも画像判断、現状渡しになります </div> <div> 出品は画像の全てです。それ以外付属されません。 <br>記載に見落としあるかもしれませんが <br>すべて状態、仕様、は画像にて全て確認、ご判断お願いします。 <div> <br> </div> <div> DISCの仕様や収録曲などには画像以外は分かりかねるのでお答えできません。 </div> <div> <br> </div> <div> <u><b>現状渡しの上<br>内容や箱の状態含めいかなることも全て一切の「ノークレーム、ノーリターン」厳守、ご理解の方のみ入札お願いします。</b></u> </div> <div> <u><br></u> </div> <div> <div> <div> 内容について神経質な状態をお求めの方は入札をお控えください。 </div> <div> <u>*見本盤など表記している場合もありますので「見本盤」(プロモ/サンプル)ということをご理解の上入札、落札ください</u> </div> </div> <div> <br> </div> <div> 海外配送はできません。 <br>指定の配送選択以外は対応出来ません。 </div> <div> <br> </div> <div> <u>全ての出品内容、商品状態について神経質な状態をお求めの方は入札をお控えください。落札後は一切NC、NRです。</u> <br>CD,DVDなど二枚まではお手軽宅急便(EAZY)での配送。それ以上の大きさは60サイズ、80サイズとなります。ほかの配送方法は対応いたしません。 <br>配送は余裕を持ったサイズ計算となり実際の配送のサイズが表記などと異なっても差額は梱包代としてご理解ください </div> <br>海外配送はできません。 <br>指定の配送選択以外は対応出来ません。 </div> <div> 神経質な状態をお求めの方は入札をお控えください。 </div> <div> <br>入金から配送まで2,3日までかかる場合がある事を予めご理解ください。 </div> <div> <br> <u>落札から24時間以内に入金、出来る方のみ入札をお願いします。<br>落札後48時間以内に入金が無い場合は、落札者都合にて削除をいたします。</u> </div> <div> <u><br></u> </div> <div> <u>到着後は受け取り確認連絡をお願いします。</u> <u><br>お互いにスムーズな取引にご協力可能なかたのみ入札をおねがいします。<br>入札、落札後はいかなる事情もキャンセル対応はいたしかねます。</u> <br> <br>新規、一桁アカウントは入札前にご連絡をお願いします。事前連絡無き入札は削除する場合があります。 </div> <div> <br> </div> <div> <span><u>配送後は取り置きや2日後以降の指定はできません。配送後は遅くても2,3日で受け取り、連絡を厳守できる方のみ入札をお願いいたします。</u></span> <br> <br> <u><b>入札されるかたは、以上の掲載出品内容を全てご理解の上で入札同意となります。</b></u> </div> <div> <br> </div> <div> <div> <div> - </div> <div> <br> </div> <div> <br> <a href="javascript:void(0);" style="TEXT-ALIGN: CENTER;"><img src="http://www.jauce.jp/banner/img/banner_large.png" width="640" border="0" alt="ヤフオクを世界へ Japan Auctions to the World"></a> <br> <a href="javascript:void(0);" style="TEXT-ALIGN: CENTER;"><font size="3" color="#46a1ec">ヤフオクを世界へ - Japan Auctions to the World</font></a> <br> </div> </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> <br> </div> <div> 10051122/125329 </div> </div> </div> </div> </div>