<center> <table width="90%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tbody> <tr> <td> <p> <br></p> <center> <font size="3" color="#1a92ed"><b>唐?物 掛軸【手書き 肉筆保証 乾隆? 嘉慶朝 清?代?中期の金石学者・書家『銭 書』】唐?本水墨画書画書法中国美術絵画中国画卷物</b><br><br></font> <table width="800" border="0" cellspacing="1" cellpadding="10" bgcolor="#c0c0c0"> <tbody> <tr> <td width="150" bgcolor="#1a92ed" align="center"><font color="#FFFFFF"><b>『商品詳細』</b></font></td> <td bgcolor="#FFFFFF" align="left"><font size="3" color="#525252">紙本 銭 書<br>実測 サイズ：<br>本紙：73 × 27 センチ<br>全体：181 × 42 センチ<br></font></td> </tr> <tr> <td width="150" bgcolor="#1a92ed" align="center"><font color="#FFFFFF"><b>『状態説明?』</b></font></td> <td bgcolor="#FFFFFF" align="left"><font size="3" color="#525252">印刷ではなく、描かれている作品です。経年による割れ、ヒビ、汚れ、虫食い等、時代?感があります。詳細は画像にてお確かめ下さい。 <br></font></td> </tr> <tr> <td width="150" bgcolor="#1a92ed" align="center"><font color="#FFFFFF"><b>『重要なおしらせ』</b></font></td> <td bgcolor="#FFFFFF" align="left"><font size="3" color="#525252">印刷ではなく、描かれている作品です。<br></font></td> </tr> <tr> <td width="150" bgcolor="#1a92ed" align="center"><font color="#FFFFFF"><b>『作家情報』</b></font></td> <td bgcolor="#FFFFFF" align="left"><font size="3" color="#525252">■銭 清?代?中期の金石学者。字は獻之、十蘭と号す。江蘇省嘉定(今の上海市)の人。乾隆?３９年(1774)、副榜貢生となり、のち畢の幕下に入り、その後の20数年間は、陝西省各地の州県官をつとめた。非常な勉強家で、訓詁・説文・地理の学にすぐれていたが、この在官の間に多くの古器物を得たことで、学問は一層深まった。また白蓮教の乱徒から華州城(陝西省)を死守するという武功もたてた。退官後は蘇州に住み、その地で歿した。かれは金石碑版の学に精通した。また包世臣の「完白山人伝」によれば、銭・銭伯と包世臣は、忘年の交りを結んだことが知られる。包は『芸舟雙楫』に銭献之伝を著し、その知己であったことを記している。さらに阮は、「畢先生が山左の巡撫だったとき、その収蔵の鼎の拓本と銭が作った釈文を私に示した」とあり、また阮の『積古斎鐘鼎彝器款識』の序文にも「同好の友人の一人」として、朱為弼・孫星衍・張廷濟らとともに、銭が挙げられている。書は篆書にすぐれ、包世臣は「国朝書品」で佳品上におくのみであるが、かれ自身は、ただちに李陽冰に次ぐと自負したという。篆書の学習は、叔父の錢大昕に示唆され、李陽冰(唐?代?後期の篆書の名人)の「城隍廟碑」を専習した。当時、篆隷の名筆として、ようやく名の出てきた鄧完白の隷書を、文字学からはずれた無学の書として認めず、固く古格を保持した話も有名である。乾隆?６年(1741)生～嘉慶１１年(1806)歿(1806)歿<br></font></td> </tr> </tbody> </table> </center> <center> <img src="https://bn1302files.storage.live.com/y4mYmRjbLbetWCJSUauiNDAoDH4y5uSx1xfDKdgoe80OP4l0Derkuq_QWvgC0KMl6vbLvIPebXWc4uNSkbLOYrprWZPXzbg8NEY-ywigzHVjZZR_Ha5fRwNpDJZtrwanTvZ3GKF1Lcw1zhJFxA-GCinqqCADQd3yxorfW-5n7hsAF_lzjMzp8Ua4qXS2Iu0cp5n?width=1200&amp;height=14598&amp;cropmode=none" width="1200" height="14598"> </center> 素人ですので、多少の誤差はご了承下さい。 経年による汚れ、小傷、欠けなどがあります。 画像を良くご覧いただき、状態や詳細、真贋の判断はご自身でお願い致します。 個人判断で出品しますので真贋保証はできません。 素人撮影ですので多少の色目が違うかもしれませんがご了承下さい。 返品不可ですので、少しでも不安な方、完璧を求める方、神経質の方の入札はご遠慮ください。 鑑定が外れた場合、返品をお受け致します。（落札後1ヶ月以内） 鑑定料金諸費用、返品時送料等は落札者のご負担とさせて頂きます。 作品ご返送後、確認の上ご返金させて頂きます。 ご理解いただけた方からの入札をお待ちしております！ オークション終了後、24時間以内にご連絡、3日以内のお振込が無い場合、落札者都合によりキャンセルとさせていただきます。 評価不要のお客様が多いため、評価を頂いた方にのみ、後ほど評価をさせて頂きます。 軸先については、当時の接着剤の膠(にかわ)が劣化し、大半が外れやすい状態です。また、軸箱についても木材の劣化の度合いによっては非常に破損しやすいものです。 梱包/配送委託業者へは厳重な梱包と細心の注意をお願いしておりますが、何卒、ご理解賜りたいと存じます。 上記の理由から画像では軸先が外れていない場合も輸送中に外れることがございます。この点におきましては、誠に申し訳ございませんが、商品の特性上防ぎ切れかねますので、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。</td> </tr> </tbody> </table> </center>