AMT Electronics S1は、ソルダーノ リードチャネル Soldano Lead Channel のアナログシミュペダルです。
S1が好きで2台買いました。もう1台出品しています。
AMT Electronics Ledgend Amps Seriesは、JFETによるアナログアンプシミュレーターペダルとして、一昔前に再現性の高さで評価の高かったシリーズで、現在も販売されています。
先日、IK Multimedia TONE Xペダルを購入し、代わりになると思いましたので、R1, B1, M1, P1, S1を売却します。
DTM環境でオーディオインタフェースに接続する際、アンプシミュレーター出力も付いているため、PC上のアンプシミュレーターを使用する際のレイテンシーを気にすることなく、ペケペケでない良い音で録れます。
アンプ自体の再現性については、最初に購入したJCM800を模したM1は「あぁ、こういうハイ上がりの音だよね。マーシャルっぽいわ。」と感心しました。Peavey 5150は実機の記憶よりも歪む気がしました。他のアンプは実機を触ったことがないのでわかりませんが、それぞれキャラクターの違いがあり、気分で使い分けていました。歪ませても音に芯があると思います。
全てトゥルーバイパス仕様、電源は9V~12V(電池駆動も可能)、ハイ/ミッド/ロー/ゲイン/レベルの5つまみ、通常のプリアンプ出力とCABシミュ出力。
全て中古で購入したもので、今回の出品前に動作確認しています。
傷、汚れ、ゴム足なしなどの状態は写真でご判断ください。
R1とB1以外は、本体のみで箱なしです。
音などについてはあくまでも私個人の感想なので参考程度でお願いします。
検品段階ではボリューム類のガリはありませんでしたが、明日状態が変わらないとも限りません。
ロシアのウクライナ侵攻以降、価格が上昇しているようですが、安価でオークション開始しますので、全く音が出ない以外のクレーム、返品はご容赦ください。
宅急便60サイズでお送りします。
まとめ買いの場合、サイズ変更はあるかもしれませんが、同梱発送いたします。
■AMT Electronics R1(メサブギー トリプルレクチファイアー Mesa/Boogie Triple Rectifire アナログシミュペダル)