英国ロイヤルバレエ「ドン・キホーテ」(作曲:ミンクス)[Blu-ray] <div> <br> </div> <div> <h3 style="COLOR: #0F1111;">商品の説明</h3> <div> レオン・ミンクス(1823-1917):バレエ《ドン・キホーテ》 プロローグと2幕 <br>ロイヤル・バレエ2013 <br> <br>キトリ・・・マリアネラ・ヌニェス <br>バシリオ・・・カルロス・アコスタ <br>ドン・キホーテ・・・クリストファー・サンダース <br>サンチョ・パンサ・・・フィリップ・モスレイ <br>ロレンツォ・・・ギャリー・エイヴィス <br>ガマーシュ・・・ベネット・ガートサイド <br>エスパーダ・・・平野亮一 <br>メルセデス・・・ローラ・モレラ <br> <br>マーティン・イェーツ指揮:コヴェント・ガーデン王立管弦楽団 <br> <br>カルロス・アコスタ(マリウス・プティパによる)(振り付け) <br>カルロス・アコスタ(ディレクター) <br>ティム・ハトリー(デザイン) <br>ロス・マッギボン(映像ディレクター) <br> <br>2013年 ロイヤル・オペラ・ハウス ライヴ収録 <br> <br>※日本語字幕は付いていません。 <br> <br>収録時間:125分+12分(キャストと仲間たちへのインタヴュー) <br>音声:英語(インタビュー) <br>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.0(Blu-ray) <br>字幕:なし <br>画面:16:9 <br>REGION All(Code:0) <br>Blu-ray・・・ニ層 50GB 1080 High Definition <br> <br>アコスタが振付け、踊る -老騎士の冒険譚に、若き恋人たちの恋の行方はいかに <br> <br>セルバンテスの長大な原作から、その一部「バジルとキトリの結婚物語」のエピソードをバレエに仕立てた作品。 <br> <br>主役は若い恋人たちとその美しい踊り。(もちろんドン・キホーテの有名な“風車のエピソード"も上手く盛り込まれています)。ここで引き締まった肉体を存分に使ってパシリオ(バジル)を踊るのが若きキューバのダンサー、カルロス・アコスタ。彼は黒人系として始めてこのバレエ団のプリンシパル・ダンサーとなった逸材であり、素晴らしい踊りを見せます。また、この上演で全ての振り付けと演出を担い、素晴らしい舞台を創造。キトリを演ずるのは、アルゼンチン出身のプリンパル・ダンサー、マリアネラ・ヌニェス。輝かしい肢体が舞い踊ります。日本の逸材、恵まれた長身をフルに生かしたダイナミックな舞いを見せる平野亮一にも注目。 </div> </div>