販売価格(参考)102600円。(ご注意)11巻には当初から楽譜は付属いたしておりません。新品未使用品ですが撮影の為開封いたしましたのと長期保管品の為商品の状態を「未使用に近い」の出品と至りました、CDは未開封です。長期保管品の為美麗セットケースや冊子にはスレやヨレや多少の汚れなどございますが間違いなく新品未使用品ですので何卒よろしくお願いいたします。状態などは写真でのご判断の上、上記何卒ご理解ご了承の上の入札でお願いいたします。他にも関連商品出品させていただいておりますので何卒よろしくお願いいたします。 <br>PS.誠に申し訳ございませんが「新規ID」のお方様、入札前に必ず質問欄からご一報ご連絡くださいませ、無き場合い即座に無効削除扱いとさせていただきます。新規のいたずら入札が多くて大変頭を悩ましております…ので何卒、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 <br>第1巻 ほとけさまの讃歌 <br>古くから、教主として仰ぐお釈迦さまの行事「花まつり」「成道会」などの讃歌を収録。お釈迦さまを讃える仏教讃歌集 <br>【収録内容】 <br>１「花祭りの歌」（作詞：井上賢順/作曲：大中寅二） <br>２「花祭り行進曲」（作詞：赤尾白峯/作曲：成瀬鉄治） <br>３「春あなたに」（作詞：竹田えり/作曲：大森俊之） <br>４「甘茶おどり」（作詞：江崎小秋/作曲：室崎琴月） <br>５「清らかにかざれ」（作詞：賀来豚磨/作曲：本多鉄磨） <br>６「しってるね」（作詞：中川正文/作曲：矢田部宏） <br>７「ルンビニーの春」（作詞：長田恒雄/作曲：清水脩） <br>８「こどものはなまつり」（作詞：賀来豚磨/作曲：本多鉄磨） <br>９「成道の歌」（作詞：仏教音楽協会/作曲：藤井清水） <br>１０「成道会の歌」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>１１「やさしいこえ」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>１２「成道讃歌」（作詞：長田恒雄/作曲：清水脩） <br>１３「涅槃会」（作詞：長田恒雄/作曲：下総皖一） <br>１４「涅槃会の歌」（作詞：芳賀莞爾/作曲：小松耕輔） <br>１５「お彼岸」（作詞：長田恒雄/作曲：清水脩） <br>１６「のんのさま」（作詞：東村美穂/作曲：中村大八） <br>【解説書】　「ほとけさまの讃歌」　飛鳥寛栗 <br>日本仏教の変換/仏教を歌う/讃仏歌の時代へ/仏教を演じる/続々仏教讃歌登場/そして戦火の中から/寺院でも音楽を取り入れて/新しい日本の歌の芽ばえ/音楽の国際交流を目指して <br>販売価格8640円。 <br>第2巻　親鸞聖人の讃歌 <br>親鸞聖人の恩徳に感謝する「報恩講」「降誕会」などの法要や集いに活用いただく仏教讃歌と、蓮如上人の仏教讃歌を収録 <br>【収録内容】 <br>１「宗祖降誕会」（作詞：鈴木行三/作曲：野村成仁） <br>２「親鸞聖人御誕生の歌」（作詞：薮田義雄/作曲：平井康三郎） <br>３「旅ゆくしんらん」（作詞：釜瀬春鳳/作曲：升田徳一） <br>４「報恩講の歌」（作詞：黒瀬知円/作曲：野村成仁） <br>５「ふれあるき」（作詞：観月浩道/作曲：中田喜直） <br>６「しんらんさま」（作詞：瀬田常春/作曲：古関裕而） <br>７「あの空みれば」（作詞：毛利忠義/作曲：依田光正） <br>８「ひかりのなかに」（作詞：常本奎吾/作曲：清水脩） <br>９「しんらんさま」（作詞：長安伸子/作曲：伊藤煕子、松田晃丁） <br>１０「しんらんさまのたんじょうび」（作詞：佐藤晃海/作曲：佐藤晃海） <br>１１「蓮師道歌」（作詞：蓮如上人/作曲：清水脩） <br>１２「山梨の路」（作詞：長田恒雄/作曲：清水脩） <br>【解説書】　「新しい仏教音楽を求めて」　青木敬介 <br>仏教音楽の流れ/戦後の仏教讃歌/学生仏教音楽研究会/地方グループの活動/新しい親鸞讃歌へ <br>販売価格8640円。 <br>第3巻　つどいの讃歌① <br>人生の節目にあわした儀式や行事に即して創作された仏教讃歌を収録。つどいの場で親しみ深く活用できるように構成 <br>【収録内容】 <br>１「合掌の歌」（作詞：九條武子/作曲：野村成仁） <br>２「仏教徒の歌」（作詞：小林一郎/作曲：山田耕筰） <br>３「本派スカウトの歌」（作詞：前田芳雄/作曲：藤井制心） <br>４「仏教壮年の歌」（作詞：中島正文/作曲：森正隆） <br>５「どこにもひかりが」（作詞：槇野八重子/作曲：矢田部宏） <br>６「仏教青年会会歌」（作詞：四方田康/作曲：木村繁） <br>７「若人の歌」（作詞：青木敬介/作曲：森正隆） <br>８「きよきひかり（坊守式のうた）」（作詞：大谷嬉子/作曲：大栗裕） <br>９「坊守の歌」（作詞：大関尚之/作曲：伊藤完夫） <br>１０「アソカの園」（作詞：松本政枝/作曲：森正隆） <br>１１「やさしさにであったら」（作詞：久井ひろ子/作曲：湯山昭） <br>１２「婦人会の歌」（作詞：小谷徳水/作曲：弘田龍太郎） <br>１３「コスモスの花」（作詞：賀来豚磨/作曲：本多鉄磨） <br>１４「大谷婦人の歌」（作詞：仲野良一/作曲：服部正） <br>１５「仏光寺婦人会歌」（作詞：村上憲雄/作曲：高橋一男） <br>１６「久遠のひかり」（作詞：長田恒雄/作曲：清水脩） <br>【解説書】「私の「仏教讃歌」半世紀」　森正隆 <br>第一話 仏教讃歌の過去・現在・未来/第二話 二十一世紀は東洋音楽時代？/第三話 噴き上げる讃歌/第四話 お水取りの咆号/第五話 歌う耳・聴く耳・仏の声/第六話 日本人のハーモニー感覚 <br>販売価格8640円。 <br>第4巻　つどいの讃歌② <br>門信徒の方々が、日常の暮らしの中でつどう場の代表的な仏教讃歌を収録。 <br>寺院での教化活動にも活用できるように構成 <br>【収録内容】 <br>１「光はみちて」（作詞：仲野良一/作曲：渥美芳映） <br>２「さみどりの空に」（作詞：仲野良一/作曲：野村芳雄） <br>３「成人の日」（作詞：仁本正恵/作曲：伊藤完夫） <br>４「結婚式の歌」（作詞：飯田幸代/作曲：小松耕輔） <br>５「祝婚の歌」（作詞：菊地祐恭/作曲：平井康三郎） <br>６「小さきあこに」（作詞：大谷範子/作曲：牛尾孝慈） <br>７「生きる」（作詞：中村静村/作曲：森正隆） <br>８「み仏にいだかれて」（作詞：日曜学校同人/作曲：野村成仁） <br>９「追悼の歌」（作詞：黒瀬知円/作曲：野村成仁） <br>１０「心のひと」（作詞：山崎ジュ朗/作曲：大栗裕） <br>１１「聖夜」（作詞：九條武子/作曲：中山晋平） <br>１２「朝に夕に」（作詞：西原珠世/作曲：佐伯健） <br>１３「朝の歌」（作詞：杉崎大愚/作曲：末広恭雄） <br>１４「夕べの歌」（作詞：渡辺千秋/作曲：藤井制心） <br>１５「礼讃歌」（作詞：明如上人他/作曲：藤井制心） <br>【解説書】「歌の心を味わう『聞法』」　山崎ジュ朗 <br>仏教讃歌との出会い/ダークダックスの「灯」との出会い/仏教聖歌の普及と発展のために/自分の思いを伝えたい/信をともにする人たちのために/故郷での音楽活動へ/聖歌隊としていつまでも <br>販売価格8640円。 <br>第5巻　いのちの讃歌 <br>浄土真宗の教えの一つ、永遠のいのちの尊さを高らかに歌いあげた明治・大正・昭和以降の伝統ある讃歌を中心にして収録 <br>【収録内容】 <br>１「仏はつねに」（作詞：粱塵秘抄/作曲：橘静雄） <br>２「礼讃（無量寿）」（作詞：正信偈より/作曲：清水脩） <br>３「礼讃（無量寿）」（作詞：正信偈より/作曲：清水脩） <br>４「きよけきひかり」（作詞：親鸞聖人/作曲：日高脩） <br>５「心の合掌」（作詞：九條武子/作曲：白鳥芳朗） <br>６「讃仏」（作詞：真船正己/作曲：山田耕筰） <br>７「聖徳太子の歌」（作詞：野口雨情/作曲：山田耕筰） <br>８「白道」（作詞：小谷徳水/作曲：沢康雄） <br>９「みほとけのほほえみに」（作詞：山崎ジュ 朗/作曲：大栗裕） <br>１０「わたしのなかに」（作詞：山崎ジュ 朗/作曲：大栗裕） <br>１１「数珠の歌」（作詞：藤範あきら/作曲：矢田部宏） <br>１２「十億の人に」（作詞：暁烏敏/作曲：賀来豚磨） <br>１３「千万の」（作詞：大谷嬉子/作曲：清水脩） <br>１４「み光の」（作詞：大谷嬉子/作曲：清水脩） <br>１５「うつし世」（作詞：野口雨情/作曲：藤井清水） <br>１６「求道の歌」（作詞：木辺孝慈/作曲：市川喜和） <br>１７「みめぐみの」（作詞：河合恒人/作曲：古関宥而） <br>１８「いのち」（作詞：薮田義雄/作曲：下総皖一） <br>１９「われらいま」（作詞：橋本峻一/作曲：清水脩） <br>２０「芬陀利華」（作詞：川上清吉/作曲：山田耕筰） <br>２１「われらのよるべ」（作詞：友松円諦/作曲：林良夫） <br>２２「Namo Amida Butsu」（作詞：シンカク/作曲：ボード） <br>２３「世を明るく」（作詞：大木惇夫/作曲：團伊玖磨） <br>２４「誓願」（作詞：不明/作曲：不明） <br>【解説書】「大正・昭和の著名作家と仏教讃歌」　前田美子 <br>仏教音楽の誕生/新しい仏教讃歌/国家的プロジェクトとしての音楽活動/音楽界の新しい星たち/仏教童謡協会の設立/メディアにのる仏教音楽/仏教音楽に夢をのせて <br>販売価格8640円。 <br>第6巻　明日への讃歌 <br>躍動感あふれるリズミカルな現代仏教讃歌を収録。 <br>若者たちの心をつかみ、仏教讃歌に新たな広がりをみせています <br>【収録内容】 <br>１「ありがとう」（作詞：高田敏子/作曲：中田喜直） <br>２「心にひらく花」（作詞：小林金次郎/作曲：青木真龍） <br>３「花のこころ」（作詞：井上浩志/作曲：南荘宏） <br>４「流れゆく雲に」（作詞：芦田茂/作曲：深貝美子） <br>５「生かされて」（作詞：富江宗八/作曲：蔵当敬子） <br>６「いのちまいにちあたらしい」（作詞：喜多内十三造/作曲：林秀茂） <br>７「太陽からの手紙」（作詞：原真弓/作曲：吉川忠英） <br>８「まるいこころ」（作詞：大沢みゆき/作曲：森正隆） <br>９「そんな時私はくちずさむ」（作詞：観月浩道/作曲：中田喜直） <br>１０「明日に向かって」（作詞：竹田えり/作曲：網沢僚） <br>１１「友垣の輪をひろげよう」（作詞：本多明/作曲：玉山英光） <br>１２「バイバイグッドバイ」（作詞：福間義朝/作曲：福間義朝） <br>１３「めぐりあい」（作詞：橋本峻一/作曲：早野柳三郎） <br>１４「南旡いのち、風に」（作詞：永江雅俊/作曲：佐々木重昭） <br>１５「小さな灯」（作詞：伊藤孝文/作曲：大岩篤郎） <br>１６「鐘と歌と空と」（作詞：山田順三/作曲：佐々木重昭） <br>１７「ほのお燃やして」（作詞：久井ひろ子/作曲：表野広敬） <br>１８「ぼくらの季節」（作詞：畑一郎/作曲：大岩篤郎） <br>１９「名もない今日を」（作詞：蓬莱泰三/作曲：南安雄） <br>２０「娘たちよ」（作詞：米村竜治/作曲：岩代浩一） <br>２１「ひかりあふれて」（作詞：原真弓/作曲：網沢僚） <br>【解説書】　「仏教音楽のルーツ」　大分哲照 <br>はじめに/西洋音楽との融合/心からわき出る人生讃歌/寺院の行事と仏教音楽/仏教音楽研究所の創作活動 <br>販売価格8640円。 <br>第7巻　こどもたちの讃歌① <br>幼稚園や日曜学校での行事に則したこども用の礼拝音楽と、毎日の生活でよく歌われる仏教讃歌を集めました <br>【収録内容】 <br>１「幼児のおつとめ」（作詞：親鸞聖人/作曲：中田喜直） <br>　1-1入場/1-2開扉/1-3献灯・献華・献供/1-4おつとめ/1-5閉扉/1-6退場 <br>２「入退場曲」（作詞：親鸞聖人/作曲：中田喜直） <br>３「黙想の曲1」（作詞：親鸞聖人/作曲：中田喜直） <br>４「黙想の曲2」（作詞：親鸞聖人/作曲：中田喜直） <br>５「念仏」（作詞：経典/作曲：伊藤完夫） <br>６「わたくしたちは」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>７「ねね」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>８「ののさまに」（作詞：榎崎通子/作曲：森正隆） <br>９「仏のこども」（作詞：秋田洪範/作曲：沢康雄） <br>１０「ほとけのこども」（作詞：甲斐静也/作曲：弘田龍太郎） <br>１１「ほとけさま」（作詞：山田静/作曲：小松耕輔） <br>１２「ほとけさま」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>１３「おねんじゅおててに」（作詞：小谷蓮乗/作曲：樋口信雄） <br>１４「みていてね」（作詞：佐藤晃海/作曲：佐藤晃海） <br>１５「やくそく」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>１６「お誕生の歌」（作詞：内山憲尚/作曲：深沢一郎） <br>１７「入園式の歌 幼稚園」（作詞：長田恒雄/作曲：高橋定一郎） <br>１８「入園式の歌 保育園」（作詞：長田恒雄/作曲：高橋定一郎） <br>１９「卒業式の歌」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>２０「おべんとうのうた」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>２１「さよならほとけさま」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>２２「いつまでも」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>２３「さよならの歌」（作詞：中川正文/作曲：中川正文） <br>【解説書】　「幼児教育と仏教讃歌」　丁野恵鏡 <br>乳幼児期の音楽と環境/仏教セレモニーの方法/「幼児のおつとめ」 <br>販売価格8640円。 <br>第8巻　こどもたちの讃歌② <br>幼児を対象にした仏教讃歌にも数多くの秀作があります。 <br>気軽に口ずさむことができる幼児用の仏教讃歌を収録 <br>【収録内容】 <br>１「おはよう」（作詞：内山憲尚/作曲：深沢一郎） <br>２「あさのうた」（作詞：しぎはらかずほ/作曲：渋谷光明） <br>３「おはようのうた」（作詞：安藤徇之介/作曲：本多鉄磨） <br>４「はすのふね」（作詞：長野晶水/作曲：今村まさる） <br>５「かえる」（作詞：三浦禅海/作曲：本多鉄磨） <br>６「はすの花」（作詞：島田芳文/作曲：今村まさる） <br>７「おにわのきく」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>８「あきのななくさ」（作詞：安藤徇之介/作曲：平井康三郎） <br>９「おててをきれいに」（作詞：賀来琢磨/作曲：今村まさる） <br>１０「手を合わせ」（作詞：前美代子/作曲：岸本琢磨） <br>１１「ののさまですね」（作詞：勝島俊子/作曲：井上一郎） <br>１２「ののさまといっしょ」（作詞：笠恭信/作曲：井上一郎） <br>１３「ごおん」（作詞：中川正文/作曲：丸山玲子） <br>１４「かあさんのかお」（作詞：三橋あきら/作曲：本多鉄磨） <br>１５「しゃぼんだま」（作詞：薮田義雄/作曲：今村まさる） <br>１６「おひるね」（作詞：内山憲尚/作曲：松濤基） <br>１７「しずかにおめめを」（作詞：平井美代子/作曲：宮本信子） <br>１８「児守歌」（作詞：羽田野仁/作曲：小松清） <br>１９「みんななかよく」（作詞：原道夫/作曲：中田喜直） <br>２０「しっている」（作詞：賀来琢磨/作曲：本多鉄磨） <br>２１「さよなら」（作詞：波多野遞因/作曲：久志卓真） <br>【解説書】「明治以降の音楽教育 こどもたちの仏教讃歌」　丁野恵鏡 <br>こどもたちの仏教讃歌の歩みとその背景/「新・幼稚園教育要領」のめざすもの <br>販売価格8640円。 <br>第9巻　みんなで踊ろう <br>夏の風物詩「盆踊り」は、ご寺院とご門徒を結びつける格好の伝道の場。浄土真宗の教えに照らした音頭の歌を収録 <br>【収録内容】 <br>１「手と手の中で」（作詞：島田健太郎/作曲：井上一郎） <br>２「きゅきゅっきゅ音頭」（作詞：三宅由佳/作曲：南荘宏） <br>３「しんらん音頭」（作詞：サトウハチロー/作曲：安藤実親） <br>４「法輪音頭」（作詞：伊藤法嶺/作曲：市川昭介） <br>５「小さな愛」（作詞：松嶌礼子/作曲：早野柳三郎） <br>６「ほのぼの音頭」（作詞：鳥飼和子/作曲：牛尾孝慈） <br>カラオケ <br>７「手と手の中で」 <br>８「きゅきゅっきゅ音頭」 <br>９「しんらん音頭」 <br>１０「法輪音頭」 <br>１１「小さな愛」 <br>１２「ほのぼの音頭」 <br>【解説書】「歓喜の輪舞ー音頭の歌ー」　佐々木正典 <br>お盆の風景/日本のお盆/仏教のお盆/『仏説盂蘭盆経』/盂蘭盆会/盂蘭盆/浄土真宗のお盆/『仏説盂蘭盆経』の真宗的領域/盆踊り/浄土真宗の盆踊り <br>販売価格8640円。 <br>第10巻　真宗讃歌 <br>法要や行事に、伴奏楽器を用いなくても仏恩報謝の念いで、仏教讃歌を唱和できるように、親しみ深い仏教讃歌をカラオケで収録 <br>【収録内容】 <br>１「真宗宗歌」（作詞：真宗各派協和会/作曲：島崎赤太郎） <br>２「恩徳讃」（作詞：親鸞聖人（和讃）/作曲：清水脩） <br>３「恩徳讃」（作詞：親鸞聖人（和讃）/作曲：沢康雄） <br>４「旅ゆくしんらん」（作詞：釜瀬春鳳/作曲：升田徳一） <br>５「報恩講の歌」（作詞：黒瀬知円/作曲：野村成仁） <br>６「しんらんさま」（作詞：瀧田常晴/作曲：古関裕而） <br>７「アソカの園」（作詞：松本政枝/作曲：森正隆） <br>８「やさしさにであったら」（作詞：久井ひろ子/作曲：湯山昭） <br>９「礼讃歌」（作詞：明如上人他/作曲：藤井制心） <br>１０「聖夜」（作詞：九條武子/作曲：中山晋平） <br>１１「コスモスの花」（作詞：賀来琢磨/作曲：本多鉄磨） <br>１２「ありがとう」（作詞：高田敏子/作曲：中田喜直） <br>１３「いのちまいにちあたらしい」（作詞：喜多内十三造/作曲：林秀茂） <br>１４「まるいこころ」（作詞：大沢みゆき/作曲：森正隆） <br>１５「めぐりあい」（作詞：橋本峻一/作曲：早野柳三郎） <br>１６「ひかりあふれて」（作詞：原真弓/作曲：綱沢僚） <br>１７「宗祖降誕奉讃法要」（作詞：親鸞聖人（和讃）、経典/作曲：大橋博） <br>17-1前奏曲/17-2いちいちの花/17-3登礼楽/17-4至心礼/17-5発起序/17-6重誓偈/17-7念仏/17-8弥陀成仏の/17-9降礼楽/17-10後奏曲 <br>【解説書】　「魅惑の讃歌-カラオケネンブツ生活のすすめ-」佐々木正典 <br>いま、地球は「音楽」になった/浄土と「音楽」という言葉/音楽から出発した宗教-仏教-/浄土音楽時代の幕開け/音楽響く七宝の都市浄土/世界の共通言語-音楽-/現代の浄土/カラオケは不滅です/浄土とカラオケ/浄土真宗と音楽/プロのミュージシャン・聖親鸞/音楽成仏是真宗/みんなで歌おう/浄土の歌を <br>販売価格8640円。 <br>第11巻　法要のためのBGM <br>実際の行事の場で、そのままBGMを流していただき、行事をより印象深く荘厳に営むための演出ができる構成 <br>【収録内容】 <br>１「四弘誓願」（作詞：仏典より/作曲：小松清） <br>２「衆会」（作詞：羽田野仁/作曲：平井康三郎） <br>３「法の深山」（作詞：土岐善静/作曲：超天楽より） <br>４「献華偈」（作詞：Pali原文/作曲：伊藤完夫） <br>５「献華偈」（作詞：Pali原文/作曲：伊藤完夫） <br>６「献華偈」（作詞：Pali原文/作曲：伊藤完夫） <br>７「帰依三宝」（作曲：本居長世） <br>８「礼拝の曲1」（作曲：弘田龍太郎） <br>９「礼拝の曲2」（作曲：清水脩） <br>１０「奏楽」（作曲：松涛基） <br>１１「ささぐみあかし」（作詞：神田寺教化部/作曲：林良夫） <br>１２「礼讃歌」（作詞：明如上人ほか/作曲：藤井制心） <br>１３「生きる」（作詞：中村静村/作曲：森正隆） <br>１４「Saint Shinran」（作曲：R.R.ボード） <br>１５「ひかりあふれて」（作詞：原真弓/作曲：綱沢僚） <br>１６「いのち」（作詞：薮田義雄/作曲：下総皖一） <br>１７「ほとけはつねに」（作詞：粱塵秘抄より/作曲：橘静雄） <br>１８「み仏にいだかれて」（作詞：日曜学校同人/野村成仁） <br>１９「芬陀利華」（作詞：川上清吉/作曲：山田耕筰） <br>【解説書】「自然に響くもの-BGMの宗教性について-」市川冨雄 この世の天楽を見る/浄土の音声を想う/自然の法音を聞く(ご注意)本作には楽譜は付いておりません。 <br>販売価格7560円。 <br>第12巻　礼拝の音楽 <br>「恩徳讃」「真宗宗歌」など、日常によくつかう音楽礼拝の仏教讃歌を中心に収録。 <br>宗祖降誕奉讃法要と御本典作法も収め、合唱の練習にすぐ使える構成 <br>【収録内容】 <br>１「宗祖降誕奉讃法要」（作詞：親鸞聖人（和讃）、経典/作曲：大橋博） <br>1-1前奏曲/1-2いちいちの花/1-3登礼楽/1-4至心礼/1-5発起序/1-6重誓偈/1-7念仏/1-8弥陀成仏の/1-9降礼楽/1-10後奏曲 <br>２「御本典作法」（作詞：教協信証より/作曲：森正隆） <br>３「衆会」（作詞：羽田野仁/作曲：平井康三郎） <br>４「法の深山」（作詞：土岐善静/作曲：越天楽より） <br>５「ささぐみあかし」（作詞：神田寺教化部/作曲：林良夫） <br>６「伝供頌」（作詞：親鸞聖人/作曲：藤井制心） <br>７「四弘誓願」（作詞：仏典より/作曲：小松清） <br>８「真宗宗歌」（作詞：真宗各派協和会/作曲：島崎赤太郎） <br>９「敬礼文」（作詞：Pali原文/作曲：不明） <br>１０「三帰依」（作詞：Pali原文/作曲：不明） <br>１１「さんだんのうた」（作詞：讃仏偈意訳/作曲：伊藤完夫） <br>１２「念仏」（作詞：経典より/作曲：Hunt） <br>１３「恩徳讃」（作詞：親鸞聖人（和讃）/作曲：清水脩） <br>１４「讃仏偈」（作詞：経典より/作曲：大橋博） <br>１５「ちかいのうた」（作詞：重誓偈意訳/作曲：伊藤完夫） <br>１６「しんじんのうた」（作詞：正信偈意訳/作曲：伊藤完夫） <br>１７「念仏」（作詞：経典より/作曲：清水脩） <br>１８「恩徳讃」（作詞：親鸞聖人（和讃）/沢康雄） <br>１９「恩徳讃」（作詞：親鸞聖人（和讃）/作曲：松下真一） <br>【解説書】　「礼拝の音楽」　井上一郎 <br>音楽のおつとめ？！/「さんだんのうた」による音楽法要/多様な音楽法要実現への情熱/「宗祖降誕奉讃法要」の誕生/さらなる試み・新たな難問/「御本典作法」の誕生/21世紀音楽法要のために/現代こそ音楽法要開花の時代/さいごに <br>販売価格8640円。