<center> <img src="https://live.staticflickr.com/65535/53567654022_a1e18c43fd_o.jpg"> <br> <br> <center> <table width="750"> <tbody> <tr> <td> <br> <font face="meiryo"> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ブランド 】</b></font> <br> <font color="#2b2b2b" size="3"> <br><b>『 Brioni / ブリオーニ 』</b> <br> <br>1945年、イタリア、ローマにて創業した紳士服のブランド。「アトリエ・ブリオーニ」として創立。 ブリオーニは、工業的生産レベルで既製ハンドテーラードスーツを世に送り出すことに成功し、 今日までイタリアンファッションのエレガンスを提案し続け、ハリウッドスター・政治家・王族など、 世界中のV.I.P御用達として紳士服の頂点に君臨しています。 <font color="red"> 世界の富裕層（年収3000万,資産２億円以上など）をターゲットとした“ラグジュアリー・インスティテュート社” が行った、ラグジュアリーブランドのステータス指標調査で「ブリオーニ」が１位を獲得。</font> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 特徴 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>『最高の素材と卓技の技術が織りなす極上の着心地』 <br>ブリオーニは最高の素材しか選びません。それを最高の技術で仕立てる。 ゆえにブリオーニは美しく、着心地が良い。なかでも群を抜くのがジャケット。 素材の特性に合わせてカッティングや縫製を変えるのもしばしば。 そんなふうに一着一着を丁寧に丹念に縫い上げていく。 そのため、軽くしなやかで、身体を包み込むようにフィットする。 しかも、だれが着てもブリオーニの洗練シルエットになります。 それは、一着の服を超えた「芸術品」といえます。 ですから、ブリオーニのジャケットは至高の味わいをもちます。 手に入れ、着ることが、男にとって最高の喜びとなります。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 アイテム 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>肌寒い季節は続きますが、気分はもうすっかり春。重たい衣類を脱ぎ捨て、 軽やかなお洒落を楽しむ季節です。お洒落をするのが楽しい春なのですが、¨昼夜の温度差¨が あるのが悩みどころ。日中は暖かくても、朝夕は肌寒い・・・・・、着るものに迷いますよね。 <br> <br> <br><b>そんなときに心強いのが、『スプリングコート（春物コート）』です。</b> <br>高温多湿の日本では、春になったらコートは着たくない＆持っていない方が多いでしょう。 ですが、近年スプリングコートが日本でもようやく認知され、売れはじめております。 異常気象の影響で、冬の寒い時期が春にズレ込んで、そのためにスプリングコートが文字通りに 春に最適のものになったからでしょう。季節のズレをなんとなく肌で感じてらっしゃる方も多いと思います。 過去10年の平均気温を見ましても年々気温が下がっていますので、春のコートの必要性も頷けます。 <br> <br> <br><b>しかも、スプリングコートは活用できる期間が結構長いです！</b> オンスタイルのコートとしてはもちろん、今の時期ならカーディガンの上にジャケット代わりに、とか。 気温が高くなったらカットソーやシャツの上にサラッと羽織ってブルゾンのように、とか。 工夫して着用いただければ、これからの時期から夏前まで着られます。ですから、持っていて損はない。 非常に便利なものです。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 コメント 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>BRIONI(ブリオーニ）からご紹介する「スエードディテール トレンチコート」。</b> <br>いつの時代も男の名品として語り継がれる「トレンチコート」。トレンチ（塹壕＝戦争において兵士が身を守るための溝や穴） の名が示すようにミリタリーを起源に持つこのコートは、1930年代にはメンズファッションにおいて絶対的な地位を 確立していたと言われます。ハンフリー・ボガードやアラン・ドロンの着こなしに憧れ、きっと多くの男性がトレンチコートに 袖を通してきたことでしょう。昨今のトレンドを考えれば変化の少ないトレンチコートは廃りと思われるかもしれませんが、 今でもファッションの第一線で活躍する万能アイテムであることは誰もが認めざるを得ません。そのデザインは 誕生当初にすでに完成されていたという、“究極のメンズコート”です。 <br> <br> <br><b>悪天候に強くクラシックなデザインが特徴の名作トレンチコート。</b> <br>通気性と撥水性を備えるコットン素材のトレンチコートは、テックな中にも上質感漂わせ、 ドレッシーでありつつ適度にミリタリー的な無骨さを備えているところが大きなポイント。 タイドアップしたスーツスタイルとの相性は言わずもがな。さらにシルエットがシャープなうえ、 クラシカルなムードを存分に堪能しつつモダンに着こなすことができるます。 <br> <br> <br><b>まさに眉目秀麗です。クラシックを再解釈しラグジュアリーにアップグレード。</b> <br>トレンチコート元来の男らしい佇まいはそのままですが、さすがはブリオーニ。 モデル画像をご覧いただければお分かりだと思いますが、男らしくありながらも実にエレガントな佇まいです。 この理由は、セットインスリーブと現代的なフィッティングにあります。 トレンチコートはラグランスリーブが定番ですが、本作は上品な佇まいのセットインスリーブに変更しています。 <font color="blue"> これにより、トレンチコートの土臭さを打ち消しています。</font> 脇下のもたつきを解消した現代的なフィッティングも素晴らしく、このコートをより洗練されたものにしています。 <font color="red">トレンチコートはベルトを締めることが前提ですが、こちらはベルトを閉めなくてもサマになります。</font> バサッと羽織ってサマになる、今の気分にピッタリかと思います。トレンチコートをもっと着こなしやすく、カッコよく！ そんなアレンジが秀逸です。 <br> <br>フロントは８ボタンのダブルプレスト。襟はボナパルトカラー。コシのある素材と襟腰によって 自然な状態で立ち襟がキマるうえに、¨ 襟倒れ ¨を心配する必要はありません。 裾に施されたヒダ(マチ）を採用したボタン開閉の本格派の名残を残す「インバーテッド・プリーツ」の深さもスタイリッシュ。 ネックに「チンフック」袖先は「アジャストベルト」身頃には「箱ポケット」ｘ「オープンポケット」の『ダブルポケット』。 <br> <br>ウエストには「着脱式のベルト付き」。 <font color="blue"> ガウンのように、ただ巻いて留めるだけで、着る者をよりカッコよく演出し、男らしく、艶っぽさを最大限に発揮。</font> ベルトを締めるとより際立つ、ふんわり広がったスカート風の裾がエレガントです。 ハンフリー・ボガードのトレンチスタイルよろしくベルトを絞ってシルエットに緩急をつければ、 男らしくもグラマラスなシルエットも思いのままに決まります。 <br> <br> <br><b>本体に上手くマッチした¨リッチなレザー使い¨</b> <br>右肩の¨ガンパッチ¨、襟裏の¨襟腰¨、背中部分の¨ヨーク¨、ウエストベルトの¨裏面¨に、 同色「ラムスエード」のあしらい。ボタンやバックルは刻印入りの本水牛製。 スプリングコートですが１枚仕立てではなく総裏地仕様でリッチな光沢を放つジャンパンゴールドカラーのライニング。 エレガントな際立ちはこれらのデコラティブのおかげ。生粋のイタリア的な美学が表現されています。 <br> <br> <br><b>スーツ同様にイタリアの自社アトリエで仕立てたブリオーニ(最高峰）仕立て。</b> <br>ブリオーニの真骨頂でもあるサルトリア技術を駆使することで、丸く、やわらかく、軽く、男らしいシルエットが表現されています。</font> アンコン構造ながらも立体的で男らしいショルダーラインにはじまり、ハマリの良いカマ、イセ込んだ袖付け、可動域の広い前肩仕様 （前振り袖）など、本格的なスーツ作りの技術が応用されており、特記すべき点が数多くあります。このため、モダンな細身の フィッティングなのに、窮屈感がまったくありません。しっかりと肩があるので、 ジャケット（スーツ）の上に着ても美しいシルエットを保てます。時流に合った軽さも見逃せません。 <br> <br> <br><b>クラシックなスタイルも、仕立てはあくまでイタリア流で先進的なモダンさの渾然一体。</b> <font color="red"> <br>世界一の仕立てで作られたスーツの上には、最高峰で仕立てたコートでなければなりません。</font> 本作、素材から放たれる圧倒的な上質感、合わせるアイテムを選ばない汎用性、そでを通したときの快適さ、 そして体型を美しく見せてくれるフォルム……。すべてが極上の、「究極のモダンベーシック」の名に相応しい逸品。 「普通で良いのよ、普通で」。でも、えばりの利いたトレンチコートを探していた人は、こちらの品に決めて間違いないと思います。 言うまでもなくオンオフ兼用なので、「マイスタンダード」のワードローブとして何年でも愛用していただけます。 やっぱり定番品は良いですね！！ <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ディテール 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>・トレンチコート <br>・ダブルプレスト８つボタン(内掛け１つ） <br>・襟：ボナパルトカラー（襟腰付き） <br>・首元：フック付き <br>・右肩：ボタン留めガンパッチ <br>・身頃：フラップポケット＆スリットポケット <br>・袖先：ベルト <br>・後背中：ケープド・バック <br>・後裾：インバーテッド・プリーツ <br>・総裏地 <br>・内ポケット２つ <br>・ハンガーループ <br>・ロゴ入り本水牛ボタン、バックル <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 生地 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>素材は『しなやかで深みのある質感のコットンツイル（レフトハンドツイル）』です。</b> <br>最高品質な「コットン素材（超長綿）」のコーマ糸(短い繊維を除去し、繊維を平行に引き揃えた糸)で織られた、 サラッとしているのにしなやかで深みがあるレフトハンドツイルです。レフトハンドツイルとは、通常の右綾ツイルとは逆に、 綾目が左上がりに走り、右綾のざっくりした感じに比べて、生地表面がフラットなのが特徴です。生地密度が高いため、 耐久性も抜群。着れば着るほど味わいとしなやかさが増してきます。 <br> <br><font color="blue"> <br>ツイルならではの急角度の逆綾畝(深みのある質感）が綺麗に出ており、キリッと凛々しい印象（引き締まった表情）。</font> 普通に見えても普通じゃない、しっかり大人のツボを押さえております。シッカリ感があるのにツイル特有のゴワつきが ほとんどないので着やすく、サッパリとした爽やかな肌触りは、春の着用にもってこいです。また、しなやかでハリとコシがあり、 型崩れしにくく扱いやすいことも特徴のひとつです。オンからオフ、デイリーユースに活躍してくれます。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 素材 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>表地／コットン：100% <br>裏地／キュプラ:100% <br>部分／ラムレザー <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 色 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><font color="black"> <br>春らしい寛ぎを与える『 ベージュ 』になります。</font></b> <br>四季折々のスタイルを楽しむ上で、これからの季節に外せないカラーといえばこんなニュートラルカラー。 男らしいデザインもベージュカラーの繊細なニュアンスによって大人っぽく着こなせます。 優しげで温もりがあり、どこまでも上品且つ気取りなく、それでいてまろやかな大人の風格を演出。肩肘を張らず、 さりげなく普段着に取り入れられる汎用性の高さも魅力です。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ感 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>シルエットは現代的な『 細身のスマートシルエット 』になります。</b> <br>フィッティングの良いシャープなシルエットなので、洗練されたラインが生まれます。 大人が着ることを前提に作られておりますので、決して窮屈になる事無く、そして野暮ったくならぬように しっかりと計算されたシルエット。肩があるのですごく着やすく、男らしい大きな背中を演出。 スリーブも細くスマートですがインにスーツやジャケットを着ることができるだけの余裕はきちんとあります。 「快適なのに洗練されて見える」ことがポイントです。 <br><br>丈は、いわゆるメーター丈の長さなので、コートとしての風格を失わず、 それでいて裾さばきの軽快さも備えた、 このデザイン、素材にはベストな着丈です。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>【 ＸＬ 】 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ実寸 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>着丈： 110 cm <br>肩幅：　50 cm <br>身幅：　57 cm <br>袖丈：　67 cm <br><font color="blue" size="2"> <br>採寸位置</font> <br>着丈・・・後襟付け根中心から裾 <br>肩幅・・・肩先から肩先直線 <br>身幅・・・袖付け根位置の脇下両端直線 <br>袖丈・・・肩先、袖付け根から袖口 <br> <br>全て平台の上に平置きし、外寸を計測。 <br>サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。 <br>商品により誤差がある場合がございますのでご了承ください。 <br> <font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 着用シーズン 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>春・秋 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 モデル 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>Suede Detail Trench Coat <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 品番 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>SONC0L P604Q <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 状態 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>新品未使用 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 付属品 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>スペアボタン <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 製造国 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>イタリア製 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 定価 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <font color="red" size="4"><b> ￥ 457,600 - (税抜 416,000 ) </b></font> <br> <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 備考 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <a href="javascript:void(0);">こちらをクリック</a> </b></b></font> <table width="250" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> </table></td> </tr> </tbody> </table> </center> </center>