<div align="left"> <div align="center"> <table border="0" width="600" cellspacing="0" cellpadding="0"> <tbody> <tr> <td> <div align="center"> <font size="1" color="#ffffff">xvpbvx</font> </div></td> </tr> </tbody> </table> </div> <div align="center"> <p><img src="https://36.photoup-pro.com/up/2521248418/20210120-nb78vekuiwp/jesa4k236pbrh.jpg"></p> <p>　 </p> <p><img src="https://36.photoup-pro.com/up/2521248418/20210120-nb78vekuiwp/oh5342nmve19r.jpg"></p> <p>　 </p> <p><img src="https://36.photoup-pro.com/up/2521248418/20210120-nb78vekuiwp/rmy2vt9s4a1cl.jpg"></p> <p>　 </p> <p><img src="https://36.photoup-pro.com/up/2521248418/20210120-nb78vekuiwp/hz7dsq1c0lkx5.jpg"></p> <p>　 </p> <p><img src="https://36.photoup-pro.com/up/2521248418/20210120-nb78vekuiwp/bvleaq6oxfs40.jpg"></p> <p>　 </p> <p><img src="https://36.photoup-pro.com/up/2521248418/20210120-nb78vekuiwp/ecwxoqgm7pu6y.jpg"></p> <p>　 </p> </div> </div> <br> ご覧いただき誠にありがとうございます。 <br> <br> 商品についての注意 <br> ・パソコンの機種によって色合いや見え方に違いが生じる場合もございますのでその旨ご理解下さい。 <br> ・サイズの多少の誤差はご容赦ください。 <br> ・一度は人の手に渡っていた物です。アンティークに理解のある方の御入札をお待ちしております。 <br> ・傷・汚れについては記載しておますが、経年による細かな汚傷等に 極度に神経質な方、新品を求められる方の入札はお控え下さい。 <br> 十分にご確認頂きご納得の上ご入札下さい。 <br> <br> <br> <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="2" width="800" height="30"> <tbody> <tr> <td valign="middle" bgcolor="#ccff66"> <font color="black">【商品情報】</font> </td> </tr> </tbody> </table> ●中里隆　種子島　ぐい呑　共箱です。 <br> 中里隆氏の父は唐?津焼の人間国宝12代?中里太郎衛門。 <br> 昭和?四十六年から東洋陶磁器研究の権威である小山冨士夫の薦めにより、西之表で種子島焼を始めます。 <br> その焼き〆陶器は、小山冨士夫により種子島焼きと呼ばれるようになります <br> 　「種子島へ行ったのは、小山富士夫にお前行けといわれたから。　向こうに三年いた。　焼〆が自分の性に合った。 <br> だからいま唐?津にいても、いかにも唐?津風なものはほとんどつくらない」 <br> 小山富士夫は <br> 「種子島焼きは、備前よりやわらかく、そして千変万化一つとして同じものがないといっていいほど変化に富んでいる」と <br> 表現しています。 <br> <br> この作品も鉄分の多い種子島の土で作られたぐい呑です。 <br> 胴、見込み、口辺に胡麻のような窯変もでて、濡らすとさらに色が鮮明?となるでしょう。焼き上がりが大変素晴らしい作品です。 <br> 種子島特有の肌と造形が独特の世界観を感じさせます <br> 底に陶印 <br> <br> ●付属品/ <br> 共箱 <br> <br> ●状態 <br> 本体/良好、美品 <br> 共箱/良好 <br> <br> 写真にてご確認下さい。 <br> <br> <br> <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="2" width="800" height="30"> <tbody> <tr> <td valign="middle" bgcolor="#99cc33"> <font color="black">【サイズ】</font> </td> </tr> </tbody> </table> ●径7.2cm 高さ4cm <br> <br> <br> <br> <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="2" width="800" height="30"> <tbody> <tr> <td valign="middle" bgcolor="#669933"> <font color="black">【プロフィール】</font> </td> </tr> </tbody> </table> ●中里隆 <br> 1937年　唐?津で、中里無庵（十二代?中里太郎右衛門）の五男として生まれる。兄は、中里重利。 <br> 1959年　京都市立工芸指導所に学ぶ。 <br> 1961年　佐賀県立窯業試験場で井上萬二らに指導を受ける。 <br> 1967年　世界一周の旅、米、欧州、中近東、東南アジア、韓国などを巡る。オハイオ州ウェズリアン大学講師として渡米。 <br> 1968年　欧州・中近東を視察。 <br> 1970年　韓国の古窯跡視察。 <br> 1971年　小山富士夫の薦めにより種子島へ渡島。西之表市に築窯する。（種子島焼） <br> 1974年　唐?津に帰り、隆太窯を築窯。越前と、沖縄県読谷でも作陶する。 <br> 1980年　韓国鶏龍山窯跡視察。 <br> 1984年　インドネシア、ミャンマー、インド、ネパール、タイを訪問する。 <br> 1985年　日本陶磁協会主催、現代?陶芸選抜展賞受賞。 <br> 1991年　中国、磁州窯研修、調査。 <br> 1992年　中国、均窯・龍泉窯研修、調査。 <br> 1994年　フランスでデモンストレーション。 <br> 1996年　デンマーク、ロイヤルコペンハーゲンから招待を受ける。コロラド州アンダーソンランチセンターから招待を受ける。 <br> 2000年　ジャマイカでワークショップ。 <br> 2003年　フランス・ラボンヌへ研修旅行。 <br> 2006年　ユタ州立大学から招待を受ける。 <br> <br> <br> <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="2" width="800" height="30"> <tbody> <tr> <td valign="middle" bgcolor="#006600"> <font color="white">【入札なさる方へ】</font> </td> </tr> </tbody> </table> ・経年の風合いのお分かりになる方のご入札をお願いいたします。 <br> ・画像にて商品をご確認の上、ご検討をお願いいたします。 <br> ・経年による汚れやスレ・におい・傷等は、古物にはあり、現状で出品しております。 <br> ・これらの理由によるクレーム・ご返品・キャンセルはお断りいたします。必ずご了承の上入札お願いします。 <br> ・商品内容は写真に写っているものが全てとなりますので、全てご閲覧ください。 <br> ・配送は落札者様のご負担、 <strong>大阪よりゆうパック　60サイズ(下記を参照ください)</strong>です。 <br> <br> <br> ***大阪発送料金表一覧*** <br> <table> <tbody> <tr> <td>●配送料金　60サイズ/税込</td> <td></td> </tr> <tr> <td>大阪</td> <td>¥728</td> </tr> <tr> <td>奈良 滋賀 京都 兵庫 和歌山 　静岡 愛知 岐阜 三重　富山 石川 福井 岡山 広島 鳥取 島根 山口　徳島 香川 愛媛 高知　　</td> <td>¥782</td> </tr> <tr> <td>茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨　新潟 長野　福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島</td> <td>¥871</td> </tr> <tr> <td>青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島</td> <td>¥990</td> </tr> <tr> <td> 沖縄</td> <td>¥1214</td> </tr> <tr> <td> 北海道</td> <td>¥1386</td> </tr> </tbody> </table>