<div> Marshall JVM410Hのカスタム品です。 </div> <div> 撮影するにあたり、ロードボックスによりちゃんと負荷をかけた状態で通電をさせています。 </div> <div> <br> </div> <div> ギターを繋ぎ、前面のツマミがすべて反応すること、スイッチが反応すること、スイッチのLEDは切れておらず色が切り替わること、フットスイッチで切り替わることを確認済。 </div> <div> すでにシステムをバラしてしまっているため、背面端子は8Ωスピーカーアウト、F/Sのみ確認済。 </div> <div> システムをバラす前はSEND/RETURN、LINE OUT、MIDI等も使っていましたが、最後に使ったときには問題は感じませんでした。 <br> </div> <div> 出品時点で私が気になるガリはありません。 </div> <div> ノイズは少しありますが、購入時からありました。 </div> <div> Marshallの中でもトップクラスのハイゲインアンプなのでこんなものかという感じです。 </div> <div> しかし私はできるだけノイズを抑えたかったので、別途ノイズリダクションをかけていました。 <br> </div> <div> ツマミの位置はゼロにするか回しきった状態にして、再使用する際に極力音への影響は少なくなるよう配慮して保管していました。 </div> <div> <br> </div> <div> ノブが一個欠品、ノブの頭の金の部分が一個欠品しています。 <br> </div> <div> フットスイッチには少し傷がありますが元々付いていたものです。 </div> <div> 私はプロヴィデンスのフットスイッチでラックシステムと連動させて一括管理していたため、今回出品するにあたり動作の確認をするために初めて箱から出しました。 </div> <div> <br> </div> <div> 前面をオリジナルアクリルパネルに交換し、Hughes &amp; KettnerのようにLED化しています。 </div> <div> LED化が原因でノイズが発生するようなことはありませんでしたが、環境によって万が一発生した場合の対策としてLEDはカプラーで簡単に着脱できるようになっているため、レコーディングの時は念のためLEDを切っておくということも可能です。 </div> <div> LEDの色を変えたい方は好きな色に交換すれば変更可能です。 </div> <div> また、現在のアクリルパネルをサンプルとして同サイズのものを作ってもらえば、ご自身の好きなパネルに付け替えることも可能です。 <br> </div> <div> <br> </div> <div> 全面蛇革仕様になっています。 </div> <div> パッと見で目立つほどではないと思いますが、経年劣化により一部剥がれてきている箇所があるため、気になる方はご自分で補修をなさってください。 </div> <div> <br> </div> <div> 上面と背面のパネルも交換しています。 </div> <div> 薄くて軽い素材なので強度が高いとは言えませんが、アイロンなどを置いても燃えない難燃性の素材で作ってもらっているため、アンプ程度の温度で燃えたりするような心配はありません。 </div> <div> 放り投げたりするようなものでもないですし、常識的な運搬方法をしていれば割れるようなこともないと思います。 </div> <div> 割れたときのために予備のパネルも作ってもらっていましたが、何年も使い続けて一度も割れることはありませんでした。 <br> </div> <div> <br> </div> <div> 純正の前面・上面・背面パネルも残してあるので元に戻すことは可能ですが、ポン付けで戻せるかは分かりません。 </div> <div> 元に戻される場合はご自身で工夫して取り付けてください。 </div> <div> <br> </div> <div> 真空管はパワー管が4本すべてMullard EL34 PX29に変わっています。 </div> <div> ショップにてバイアス調整済です。 </div> <div> <br> </div> <div> プリ管は2本だけSOVTEC 7025/12AX7WAに変わっています。 </div> <div> シールドカバーがされているものも変えたかもしれませんが、外してまでの確認は行っていないため未確認です。 </div> <div> 普通はそんなことさせてくれませんが、独自のルートで真空管を購入させていただいていたこともあり、いつも特別にこのアンプに実際に取り付けて音が気に入れば購入させていただいていました。 </div> <div> そのときにエンジニアの方が交換する際に「シールドカバーが固すぎてなかなか外れない」とおっしゃっていたので、少なくとも交換してみて音の聴き比べはしています。 </div> <div> そのまま交換したのか、あまり気に入らず元に戻したのかを覚えていません。 </div> <div> <br> </div> <div> ただ真空管は消耗品ですので、ご自身で正確な状態を把握するためにも基本的にはすべて交換前提でお考えください。 <br> </div>不具合や、不具合の見落としがあっても修理しながら末永くお使いいただける方の入札をお待ちしております。 <div> <div> <br> </div> <div> 元箱に直接送り状を貼り付けて発送いたします。 </div> <div> 中の緩衝材は購入時のものをそのまま残しているので、写真の状態で封をします。 <br> </div> </div> <div> <div> 大型なアンプですので運送会社の手配に時間がかかる可能性があることをご理解願います。 </div>また、最終的に集荷するかどうかは担当ドライバーの判断に委ねられるとのことなので、集荷をしていただけなかった場合に運送会社の変更などをさせていただく可能性があることをあらかじめご了承ください。 </div> <div> 業者ではありませんので、万が一輸送トラブルが起きた場合も免責とさせていただきます。 <div> 梱包に関してご希望がある場合は必ず事前に質問していただき、双方の合意を得てからの入札をお願いいたします。 </div>落札後に梱包に関してご連絡をいただいても対応できかねますので、くれぐれもご納得の上で入札をお願いいたします。 </div> <div> コンディションにシビアな方は入札をご遠慮ください。 </div> <div> ノークレーム・ノーリターンでお願いします。 <br> </div> <div> <br> </div> <div> クレジット払いをするつもりをしている場合は、必ず入札前にクレジットカードの限度額を確認してください。 <br>限度額を超えている方は、今回の決済に限り一時的に限度額を上げてもらえないかクレジットカード会社へ確認を取って限度額を上げてもらってから入札をしてください。 <br>クレジットカードが使えなかったからキャンセルさせてくださいというのはこちらも困るので、限度額が足りない・上げてもらえない場合は現金払いでご検討ください。 <br>限度額を勘違いしていることもあるため、自分が使うつもりのクレジットカードの限度額を確認せずに入札することは絶対にお辞めください。 <br> </div> <div> <br> </div>◆手渡しに関して <br>手渡し可能ですがいくつか条件があります。 <br> <br>まず、引き渡し日が決まり次第速やかに決済手続きを完了し、引き渡したその場でスマホにて受け取り連絡を済ませていただくことです。 <br>過去に帰ってからすぐしますとおっしゃって、その後連絡が取れなくなった方がいらっしゃいました。 <br>入金を急いでいるわけではありませんが、気持ちよくお取引をしたいのでご理解いただければ幸いです。 <br> <div> ノークレーム・ノーリターンで出品しておりますので、現物を見てからキャンセルというようなこともおやめください。 </div> <div> <br> </div> <div> 引き渡し場所は大阪府門真市です。 </div> <div> 日程に関しては双方落札後一週間以内を目途に都合をつける努力をするものとします。 <br>一週間以内に双方の都合の折り合いがつかない場合は発送対応とさせていただくことをあらかじめご了承ください。 <br>発送は絶対に困るという方は入札をお控えください。 </div> <br>これらすべてをご了承いただいた上で手渡しを希望される方は、落札後に第三希望日までを取引ナビにてお知らせください。 <br>第三希望日まで出せない、発送は絶対に嫌だというような方は入札をお控えください。 <br>発送になる可能性があっても良いということであれば第三希望日までお出しいただかなくてもかまいません。 <br> <br> <div> これらに同意していただける方のみ配送方法の「手渡し(条件あり)」をお選びください。 </div> <div> 記載されていない点、分かりにくい点などがある場合はご質問ください。 <br> </div> <div> <br> </div> <div> Marshall JVM410H 真空管ヘッドアンプ 〈マーシャル〉 </div>ブランド：Marshall（アンプ）