<div> <span>G-SHOCK MASTER OF G - LAND RANGEMAN GPR-H1000-9JR（イエロー）</span> </div>ブランド：CASIO G-SHOCK MASTER OF GーLAND <br>発売日：2024/01 <br> <div> <br> </div> <div> 別に欲しいものができたので出品することにしました。 </div> <div> 動作は問題ありません。 </div> <div> <font color="#000000">ただし</font> <font color="#ff0000"><b>ケースやバンドの角や端などが若干黒くなっています</b></font>。写真で確認してください。 </div> <div> 気になる方は落札されない様お願いします。 </div> <div> <br> </div> <div> 購入日：2024年1月17日（アマゾン） </div> <div> <br> </div> <div> ちなみにレンジマンという名前はレンジャーから取っているそうです。レンジャーが使用するのに耐えうる <span>G-SHOCKということなのでしょう。</span> </div> <div> <span><br></span> </div> <div> 様々な機能がありますが面白かったのは <span>睡眠時のデータ収集</span> <span>と解析です。</span> </div> <div> カシオのアプリ「CASIO WATCHES <span>」を使うとレム睡眠、軽い睡眠、深い睡眠の時間ごとのデータが見れます。</span> <span>また自律神経と睡眠のステータスが測定されます（トレーニング負荷からの回復度がわかるそうです</span> <span>）。</span> <span>正確かどうかはよくわかりませんが睡眠の質が数値化されるので体調管理に便利です。</span> </div> <div> <span><br></span> </div> <div> ＝＝＝メーカーサイトより＝＝＝ </div> <div> <div> 過酷な環境で真価を発揮する耐衝撃、防塵・防泥、防水仕様のタフネスボディ。天候変化や行動状況などを的確かつ迅速に読み取るマルチファンクション。すべては、大自然と向き合い、極限に挑むために。新たな強さと機能を身につけたRANGEMAN。さあいまこそ、あふれる冒険心とともに、未知なるフィールドへ。 </div> <div> <br> </div> <div> 【 SPECIFICATIONS（本体機能）】 耐衝撃構造 / 防塵・防泥構造 / 20気圧防水 / USB充電＋ソーラーアシスト充電 / スマートフォンリンク（Automatic Connection） / GPS衛星電波受信機能 / 心拍計測機能 / 血中酸素レベル計測機能 / 歩数計測機能 / 行動解析機能 / 方位計測機能 / 高度計測機能 / 気圧計測機能 / 温度計測機能 / アクティビティ計測機能 / アクティビティログ / ライフログ / トレーニング分析機能（Powered by POLAR） / 睡眠計測機能（Powered by POLAR） 呼吸エクササイズ（Powered by POLAR） / タイドグラフ / アルマナック（日の出・日の入時刻、月齢） / ワールドタイム（38都市） / 機内モード / ストップウオッチ / タイマー / 時刻アラーム4本 / バイブレーション機能 / フルオートLEDバックライト（スーパーイルミネーター） </div> </div> <div> ＝＝＝＝＝＝ </div> <br>【 <b><font color="#ff007f">ケースやバンドの汚れについて</font></b>】 <div> CASIOに問い合わせたところ </div> <div> ・原因｜衣服からの色移りが考えられる。樹脂が削られた可能性は低い。 </div> <div> ・対処法｜真水で部分洗いする（洗剤は使用不可） </div> <div> ・それでも落ちない場合｜部品の交換しかない </div> <div> とのことでした。 </div> <div> <br> </div> <div> ＝＝＝＝＝CASIOの回答＝＝＝＝＝ </div> <div> <div> 部品の突起している箇所の角や端の部分に着色しているとのことですと、衣服と擦れることにより衣服からの色移行があったことが考えられます。ケースやバンドなど複数のヵ所で変色しているとのことですので、樹脂が削れてしまった可能性は低いと思われます。 </div> <div> <br> </div> <div> 樹脂製のバンドの日常のお手入れ方法としては、ご使用後は柔らかい布などを使い真水で部分洗いした後、吸湿性の良い布で拭き取るなどのお手入れをお勧め致しております。防水仕様の時計でも石鹸水により防水性が損なわれることがございますので、時計本体の洗浄には洗剤をご使用になられませんようお願い申し上げます。 </div> <div> <br> </div> <div> なお、通常の水洗いや吸湿性の良い柔らかい布などで拭いても取れない場合には、残念ながら部品の交換以外は、難しい状況でございます。 </div> </div> <div> ＝＝＝＝＝以上＝＝＝＝＝ </div>