<span style=" ">とにかくまずは、以下の動画冒頭のデモ演奏をご覧ください。<br><br> <div> <a href="javascript:void(0);"><img src="https://i.ytimg.com/vi/tR8S0HcZAi8/mqdefault.jpg"></a> <br> <a href="javascript:void(0);" style=" ">視聴ページへ(外部サイト)</a> </div><p>いかがでしたでしょうか？ </p><p><strong><span style=" ">KOTA MUSICの最新ウクレレ用教則DVDのテーマは</span></strong></p><p><span style=" "><span style=" ">ウクレレでブルース風アドリブが習得出来る！！です。</span></span><br><br><span style=" "><strong>おぉ！ウクレレでもこんな感じの演奏が出来るのか！！自分も弾ける様になりたい！！</strong></span><span style=" "><strong><br><br>そう思われた方は是非最後までお読みください。</strong></span></p> <hr><p>探しても案外ない<span style=" "><strong>「知りたい！」</strong></span>が手に入るウクレレ教材！<span style=" ">ウクレレと言えば、ハワイアン風の曲の伴奏をする楽器というイメージをお持ちの方が多いと思いますが、<br>ウクレレに対してそういったイメージだけを持つのはある意味間違いです。</span><br><span style=" ">デモ演奏をお聴きいただいてお分かりいただいたと思いますが、</span><span style=" ">ウクレレはきちんとした楽器です。</span><span style=" "><br>ギターなどの弾き方を応用してやれば、どんなジャンルでもウクレレらしく</span><span style=" "><br>他の楽器にはない独特の幸せな雰囲気を醸し出す事が出来ます。</span><span style=" "></span><br><span style=" ">そこで、今回はギターではお馴染みの、</span><span style=" ">ブルース風プレイをしっかりと<strong>ウクレレ</strong>で演奏する為に必要な<br>知識や弾き方などを</span><span style=" ">初心者の方でもしっかりと理解していただける様</span><span style=" ">丁寧に解説したウクレレ教材を制作いたしました。</span><span style=" "></span><span style=" "><br>これまでウクレレは弾いて来たけど、こういうブルース風のプレイも出来る様になりたい方は勿論ですが、</span><span style=" "><br>普段はギターを弾いているけど、ちょっと最近練習が思う様に進んでいない方には</span><span style=" ">少し気分を変えて、<br>この教材を使ってのウクレレでのトレーニングをお勧めします。</span><span style=" "></span><br><span style=" ">動画の中でも申しておりましたが、とにかくウクレレは本体が小さく、重量も軽いので、</span><br><span style=" ">いつでもどこでも持って行って練習が可能ですし、</span><span style=" ">長時間抱えていても、ギターより疲労度が少ないのです。</span><span style=" "></span><span style=" "><br>アンプなど用意しなくてもすぐに練習開始出来ますので、</span><span style=" ">練習時間も自然と増えるかもしれませんよ。</span><br></p> <hr><br>この教材のここが良い！ <table width="600"> <tbody> <tr> <td><strong><span style=" ">■まずブルース進行と呼ばれるコード進行を解説します。コードの押さえ方から丁寧に解説していますので、初心者の方でも十分に理解いただける内容となっています。</span></strong> <hr><strong><span style=" ">■良くあるブルースに使える音階（スケール）の場所だけを解説するのではなく、使えるスケールごとにシンプルで短い実践フレーズを紹介しています。</span></strong> <hr><strong><span style=" ">■使える音の場所を視覚的に覚えるだけではなく、<br>広範囲な音使いをマスターいただける様、奏法をしっかりと盛り込んだ弾き方を解説しています。</span></strong> <hr><strong><span style=" ">■もう丁寧解説はKOTA MUSICでは恒例となっておりますが、今回も丁寧にじっくり解説しました結果、総収録時間は約４時間となっております。３０分、1時間程度のかいつまんだ解説では混乱を招く事にもなりかねません。<br>大事な事は何度も、何度でも。しっかり習得していただきたいので今回も丁寧にじっくり解説いたしました。</span></strong></td> </tr> </tbody> </table><br> <hr><br><p><span style=" ">教材内容：総収録時間約4時間！！</span></p><p>■パート１：ブルース進行に使われるコード、コード進行を確認しよう。 <br>・まずブルース進行と呼ばれるコード進行がどういう進行なのかを丁寧に解説します。この教材では３コードのシンプルなKey=A のブルース進行を題材に解説を進めます。<br><br></p><p>■パート２：ブルースのコード進行に出て来る7thコード自体をきちんと理解しましょう。 <br>・今回は３コードのブルース進行をご紹介していますが、各コード６種類の押さえ方を指使いから丁寧に解説しています。 <br><br></p><p>■パート３：ペンタトニックスケールをしっかりと理解して覚えましょう。 <br>・まずブルース進行で使う音階（スケール）を紹介します。ここではまず、スケールごとにどの様な違いがあるのかしっかり把握していただきます。 <br><br></p><p>■パート４：Key＝Aなのに、アドリブをする場合にAメジャースケールだけでは上手く行かない理由を解説します。 <br>・通常はメジャーキーの曲であればそのキーに合うメジャースケールを弾けば合うのですが、ブルース進行ではそれでは上手く行きません。なぜメジャースケールだけではダメなのかをしっかり解説します。<br><br></p><p>■パート５：まずAマイナーペンタトニックに的を絞ってとことん弾き込みましょう。 <br>・ブルース進行で良く使うスケールとしては、メジャーペンタトニックスケールとマイナーペンタトニックスケールがありますが、<br>このパートではマイナーペンタトニックスケールに的を絞ってしっかり弾き込んでいただきます。<br>しかしただマイナーペンタトニックを弾いていただくのではなく、ある音を追加して、より実践的なフレーズを弾いてマイナーペンタトニックを覚えます。 <br><br></p><p>■パート６：スケールのメカニカルな音運びのトレーニング <br>・機械的に規則的なパターンで進めるメカニカルな弾き方のトレーニングフレーズを紹介します。奏法の練習にもなりますので、長く取り組んでいただきたいトレーニングです。<br><br></p><p>■パート７：メジャーペンタトニックスケールの響きと雰囲気を弾き込んで覚えましょう。<br>・マイナーペンタトニックと並んで重要なスケールがメジャーペンタトニックスケールです。ここでもシンプルなフレーズを使って広い範囲での音運びを覚えていただきます。<br><br></p><p>■パート８：メジャーペンタとメイナーペンタを意図的に切り替えて弾く体験をしてみましょう。 <br>・メジャーとマイナーのペンタトニックスケールを半ば強引に切り替えて弾く体験をしていただきます。切り替えた時の雰囲気の変化をしっかりと体感していただきます。<br><br></p><p>■パート９：これまでのパートで覚えた事をフル活用してトレーニングしましょう。 <br>・これまでのパートで覚えたフレーズや音使いを使ってバッキング音源に合わせて弾くトレーニングをしてみましょう。 <br><br></p><p>■パート１０：ブルースギタリストの様にメジャーペンタにある音を加えたフレーズを覚えましょう。 <br>・マイナーペンタにもある音を加えてトレーニングしますが、メジャーペンタにもある音を加えたフレーズを弾き込んでいただきます。 <br><br></p><p>■パート１１：半音階の音使いを使った実践フレーズを覚えましょう。 <br>・コードごとに使える半音階の音使いで始まるフレーズを紹介します。非常に使用頻度が高い万能フレーズですので、しっかり覚えていただきます。 <br><br></p><p>■パート１２：コードトーンを弾いてアドリブの幅を広げましょう。 <br>・その時バックで鳴っているコードのコードトーン（構成音）を弾いてみます。コードトーンを弾いた時のコードとのマッチングの感触をしっかりと体験していただきます。<br><br></p><p>■パート１３：その他、ブルース進行に使える音階を紹介します。 <br>・ペンタトニック主体でのフレーズ作りが基本になりますが、その他にも使えるスケールは沢山あります。このパートでは以下のスケールを詳細しています。・ミクソリディアンスケール ・ドリアンスケール ・オルタードスケール（リディアン♭7スケール） <br><br></p><p>■パート１４：アドリブソロに入る時のフレーズを幾つか紹介します。<br>・入る時のフレーズを４種類紹介します。メジャーペンタ、マイナーペンタ、7thコードのコードトーン、9thコードのコードトーンを使ったフレーズを紹介します。<br><br></p><p>■追加の解説1 <br>・ギターっぽくい演奏したい場合に、不可欠な奏法チョーキングに関しての解説を丁寧にしています。 <br><br></p><p>■追加の解説2 <br>・今回バッキング音源（伴奏音源）は２種類用意しておりますが、解説ではスローテンポのものを使用しました。<br>もう一つのアップテンポなバッキング音源に合わせて弾く場合のポイントなどを詳しく解説しています。 <br><br></p><p>■まとめ<br><br></p><p><span style=" ">お届けする教材：</span>&nbsp;<span style=" ">■DVD４枚（総収録時間約４時間）</span><br><span style=" ">■解説用プリント8枚</span><br><span style=" "><b>■販売価格：3,980円（税込）</b></span><br> </p></span>