<center> <table width="640" bgcolor="#ffffff" cellspacing="1" cellpadding="5"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#ACE6FF" colspan="2" align="center"><b>希少品★小山冨士夫★南蛮花入</b></td> </tr> <tr> <td bgcolor="#D4FFD8" align="center" width="20%"><b>商品説明?</b></td> <td bgcolor="#E7FFE9" align="left">日本陶磁器研究家であって中里隆さんや川渕直樹さん等への影響も大きい陶芸家でもある小山冨士夫氏の南蛮花入れになります。<br><br>味わい深い、資料価値も非常に高い作品だと思います。<br><br>大体の大きさは、高さ：約１９ｃｍ、径：約１６ｃｍ程度になります。<br><br>サインと花の刻印ありです。<br><br>《プロフィール》<br>1900年3月24日 - 1975年10月7日）は、日本の陶磁器研究者・陶芸家で、中国陶磁器研究の大家。<br>岡山県浅口郡玉島町（現・倉敷市玉島）出身。<br>小山が土を弄(いじ)りだしたのは25歳からで、きっかけは2年前?に近衛歩兵第3連隊に1年志願で入隊したとき、同期生の中に陶器好きの岡部長世（岸和田藩主の子孫で国立近代?美術館館長岡部長景〈ながかげ〉子爵の弟）がおり、彼の影響を強く受けたことからである。<br>主に鎌倉市を拠点にして執筆。陶磁器研究では、中国北宋?時代?の名窯、定窯跡を発見し世界的な陶磁学者として名声を確立。<br>晩年に至るまで実証的東洋陶磁研究をして、古陶磁研究書など多く執筆寄稿。晩年には、岐阜県土岐市泉町に「花の木窯」を開き作陶。<br>陶芸家としても茶器を始め多様な作品を造った。<br></td> </tr> <tr> <td bgcolor="#FFFCD4" align="center" width="20%"><b>注意事項</b></td> <td bgcolor="#FFFCE2" align="left">表面に入（ひび）のような箇所がありますが、漏れ等は無く、傷ではありませんのでご理解をお願い致します。<br>作品のみになります。</td> </tr> <tr> <td bgcolor="#FFE8C5" align="center" width="20%"><b>発送詳細</b></td> <td bgcolor="#FFF3E1" align="left">送料負担を宜しくお願い致します。</td> </tr> <tr> <td bgcolor="#ffffff" colspan="2" align="center"><font size="2" color="#777777">こちらの商品案内は 「</font><a href="javascript:void(0);"><font size="2" color="#0000ff">■@即売くん5.51■</font></a><font size="2" color="#7777777">」 で作成されました。</font></td> </tr> </tbody> </table> <br> </center>