<br>出品者つぶやき：オーディオが良くなって、ようやくこの人の良さが分かってきた。 本当に、繊細なところで勝負しているアルゲリッチの２１世紀！ <br>状態：外箱やや使用感 <center> <img src="https://template.afimg.jp/img/auctemp_space01.jpg"> <br> <table width="800" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" bgcolor="#000"> <tbody> <tr> <td colspan="4" height="30"></td> </tr> <tr> <td colspan="4" align="center"><font size="3" color="#ffffff"><b><br><br></b></font></td> </tr> <tr> <td width="45"></td> <td colspan="3" align="left"><img src="https://template.afimg.jp/img/auctemp_space02.gif" alt="商品説明"></td> </tr> <tr> <td colspan="4" height="10"></td> </tr> <tr> <td width="45"></td> <td width="35"></td> <td align="left"><font size="3" color="#ffffff"> <br>商品説明 <br>マルタ・アルゲリッチ <br>ルガーノ・レコーディングズ 2002-2016 <br> <br>2016年まで続けられていた『ルガーノ音楽祭』。残念ながら2016年をもってこの音楽祭は閉幕となってしまいました。アルゲリッチだけでなく若手演奏家も招きいれ、バッハ、モーツァルトからフランス印象派を経て、現代、そしてタンゴなどの様々な音楽を通して、アルゲリッチがこのプロジェクトで行いたかったものがふんだんに取り入られました。 <br>このボックスは、2002～2016年に行われた「ルガーノ音楽祭」ライヴCD（旧EMI→ワーナークラシックス）として発売されていた音源から、アルゲリッチ自身が演奏したものを全て収録したものです。様々なジャンルのものがありますが、ピアノ・ソロ作品、ピアノ・デュオ作品が多くをしめますが、編曲された作品、室内楽作品、協奏曲ももちろん収録。モーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、ブラームス、ラヴェル、ラフマニノフ、ショスタコーヴィチが最も頻繁に演奏されていますが、現代作品まで幅広く及んでいます。期間中に同じプログラムも演奏されていますが、その全ても収録されています。 <br>この音楽祭では、「アルゲリッチは2000年以降、協奏曲、室内楽、ピアノデュオのレパートリーを演奏し、ソロ・リサイタルのような単独的な追求を好まず、1年に限られた公演しか行ってきていませんでした。しかし多様なレパートリーに焦点を当てることによって、アルゲリッチのカリスマ性や神秘性が増しています」と高く評価されました。アルゲリッチがこのプロジェクトで目指していた方向性が如実にわかる、充実した演奏が収録された記録なのです。（輸入元情報） <br> <br> <br> <br>【収録情報】 <br>Disc1 <br>1. モーツァルト：ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466 <br>ヤーツェク・カスプシーク指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br> <br>2. モーツァルト：ピアノ・ソナタ ハ長調 K.545（グリーグによる2台ピアノ版） <br>ピョートル・アンデルジェフスキ（ピアノ） <br> <br>3. モーツァルト：ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503 <br>ヤーツェク・カスプシーク指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br>Disc2 <br>1. モーツァルト：4手のためのピアノ・ソナタ ニ長調 K.381 <br>マリア・ジョアン・ピリス（ピアノ） <br> <br>2. モーツァルト：2台のピアノのためのソナタ K.448(375a) <br>セルゲイ・ババヤン（ピアノ） <br> <br>3. モーツァルト：幻想曲 ヘ長調 K.497 <br>クリスティーナ・マルトン（ピアノ） <br>Disc3 <br>1. モーツァルト：アンダンテと変奏 ト長調 K.501 <br>スティーヴン・コワセヴィチ（ピアノ） <br> <br>2. ハイドン：ピアノ三重奏曲ト長調 Hob.XV:25 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン）、ゴーティエ・カプソン（チェロ） <br> <br>3. ベートーヴェン：ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン） <br> <br>4. ベートーヴェン：ピアノ三重奏曲第4番変ロ長調 Op.11『街の歌』 <br>マレク・デネマーク（クラリネット）、マーク・ ドロビンスキ（チェロ） <br> <br>5. ベートーヴェン：魔笛の主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO.46 <br>ミッシャ・マイスキー（チェロ） <br>Disc4 <br>1. ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15 <br>ユベール・スダーン指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br> <br>2. ベートーヴェン：ピアノ四重奏曲ハ長調 WoO.36 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン）、ゴーティエ・カプソン（チェロ） <br>リダ・チェン（ヴィオラ） <br> <br>3. ベートーヴェン：ピアノ三重奏曲ニ長調 Op.70-31『幽霊』 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン）、ミッシャ・マイスキー（チェロ） <br>Disc5 <br>1. ベートーヴェン：ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲ハ長調 Op.56 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン）、ミッシャ・マイスキー（チェロ） <br>アレクサンドル・ラビノヴィチ・バラコフスキー指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br> <br>2. ベートーヴェン：チェロ・ソナタ第2番ト短調 Op.5-2 <br>ミッシャ・マイスキー（チェロ） <br> <br>3. ベートーヴェン：合唱幻想曲 Op.80 <br>ディアゴ・ファソリス指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団＆合唱団 <br>Disc6 <br>1. J.S.バッハ：ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV.1017 <br>テディ・パパヴラミ（ヴァイオリン） <br> <br>2. シューベルト：創作主題による8つの変奏曲変イ長調 Op.35, D.813 <br>アレクサンドル・モギレフスキー（ピアノ） <br> <br>3. メンデルスゾーン：劇付随音楽『真夏の夜の夢』より（抜粋：2台ピアノ版） <br>クリスティーナ・マートン（ピアノ） <br> <br>4. メンデルスゾーン：ピアノ三重奏曲ニ短調 Op.49 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン）、ゴーティエ・カプソン（チェロ） <br>Disc7 <br>1. ショパン：ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 <br>ヤーツェク・カスプシーク指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br> <br>2. ショパン：序奏と華麗なポロネーズ Op.3 <br>ゴーティエ・カプソン（チェロ） <br> <br>3. リスト：前奏曲 S.97（リストによる2台ピアノ版） <br>ダニエル・リヴェラ（ピアノ） <br> <br>4. リスト：『ドン・ジョヴァンニ』の回想 S.656 <br>マウリシオ・ヴァリーナ（ピアノ） <br>Disc8 <br>1. シューマン：子供の情景 Op.15 <br> <br>2. シューマン：幻想小曲集 Op.73 <br>ゴーティエ・カプソン（チェロ） <br> <br>3. シューマン：ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 Op.105 <br>4. シューマン：ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 Op.121 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン） <br>Disc9 <br>1. シューマン：ピアノ協奏曲イ短調 Op.54 <br>アレクサンドル・ラビノヴィチ・バラコフスキー指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br> <br>2. シューマン：幻想小曲集 Op.88 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン）、ゴーティエ・カプソン（チェロ） <br> <br>3. シューマン：ピアノ四重奏曲変ホ長調 Op.47 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン）、ゴーティエ・カプソン（チェロ） <br>リダ・チェン（ヴィオラ） <br>Disc10 <br>1. シューマン：アンダンテと変奏曲 変ロ長調 Op.46 <br>ガブリエラ・モンテーロ（ピアノ） <br> <br>2. シューマン：ピアノ五重奏曲変ホ長調 Op.44 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン）、ドーラ・シュヴァルツベルク（ヴァイオリン） <br>ノーラ・ロマノフ＝シュヴァルツベルク（ヴィオラ）、マーク・ドロビンスキー（チェロ） <br> <br>3. シューマン：ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 Op.105 <br>ゲザ・ホッス＝レゴツキ（ヴァイオリン） <br> <br>4. シューマン：民謡風の5つの小品 Op.102 <br>ゴーティエ・カプソン（チェロ） <br>Disc11 <br>1. シューマン：アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70 <br>ゴーティエ・カプソン（チェロ） <br> <br>2. シューマン／ドビュッシー編：ペダル・ピアノのための練習曲（2台ピアノ版） <br>リーリャ・ジルベルシュテイン（ピアノ） <br> <br>3. シューマン：幻想小曲集 Op.73 <br>セルゲイ・ナカリャコフ（フリューゲルホルン） <br> <br>4. リスト：悲愴協奏曲 ホ短調 S.176 <br>リーリャ・ジルベルシュテイン（ピアノ） <br> <br>5. ブラームス：ハイドンの主題による変奏曲 Op.56b（2台ピアノ版） <br>ポリーナ・レスチェンコ（ピアノ） <br>Disc12 <br>1. ブラームス：2台のピアノのためのソナタ ヘ短調 Op.34b（ピアノ五重奏曲 Op.34による2台ピアノ版） <br>リーリャ・ジルベルシュテイン（ピアノ） <br> <br>2. ブラームス：ハイドンの主題による変奏曲 Op.56b（2台ピアノ版） <br>ニコラ・アンゲリッシュ（ピアノ） <br>Disc13 <br>1. チャイコフスキー：『くるみ割り人形』組曲 Op.71a（ニコラス・エコノムによる2台ピアノ版） <br>ミラベラ・ディナ（ピアノ） <br> <br>2. スメタナ：8手のためのソナタ ホ短調 <br>3. スメタナ：8手のためのロンド ハ長調 <br>リーリャ・ジルベルシュテイン、アントン・ゲルツェンベルク、ダニエル・ゲルツェンベルク（ピアノ） <br> <br>4. ザレンプスキ：ピアノ五重奏曲ト短調 Op.34 <br>ドーラ・シュヴァルツベルク（ヴァイオリン）、ルチア・ホール（ヴァイオリン） <br>リダ・チェン（ヴィオラ）、ゴーティエ・カプソン（チェロ） <br>Disc14 <br>1. サン＝サーンス：動物の謝肉祭 <br>リーリャ・ジルベルシュテイン（ピアノ）、アンドレイ・バラーノフ（ヴァイオリン） <br>ミヒャエル・グートマン（ヴァイオリン）、リダ・チェン（ヴィオラ） <br>アレクサンドル・ドブリュ（チェロ）、エンリコ・ファゴーネ（コントラバス） <br>アルフレッド・ルッツ（フルート）、クッラード・ジュフレーディ（クラリネット） <br>グレゴリオ・ディ・トラパニ（パーカッション） <br> <br>2. ドビュッシー：小組曲（4手ピアノ版） <br>クリスティーナ・マートン（ピアノ） <br> <br>3. ドビュッシー：白と黒で <br>スティーヴン・コワセヴィチ（ピアノ） <br> <br>4. ラヴェル：ピアノ協奏曲ト長調 <br>ヤーツェク・カスプシーク指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br>Disc15 <br>1. ラヴェル：夜のガスパール <br> <br>2. ラヴェル：ラ・ヴァルス（2台ピアノ版） <br>セルジオ・ティエンポ（ピアノ） <br> <br>3. ラヴェル：マ・メール・ロワ（2台ピアノ版） <br>アレクサンドル・モギレフスキー（ピアノ） <br> <br>4. ラヴェル：ピアノ協奏曲ト長調 <br>アレクサンドル・ヴェデルニコフ指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br> <br>5. ドビュッシー：牧神の午後への前奏曲（2台ピアノ版） <br>スティーヴン・コワセヴィチ（ピアノ） <br>Disc16 <br>1. ラフマニノフ：交響的舞曲（2台ピアノ版） <br>ネルソン・ゲルナー（ピアノ） <br> <br>2. ラフマニノフ：2台のピアノのための組曲第1番 Op.5 <br>リーリャ・ジルベルシュテイン（ピアノ） <br> <br>3. ラフマニノフ：2台のピアノのための組曲第2番 Op.17 <br>ガブリエラ・モンテーロ（ピアノ） <br>Disc17 <br>1. プロコフィエフ：交響曲第1番ニ長調 Op.25『古典交響曲』（寺嶋陸也による2台ピアノ編曲版） <br>イェフィム・ブロンフマン（ピアノ） <br> <br>2. プロコフィエフ：ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調 Op.94bis <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン） <br> <br>3. ラフマニノフ：4手のピアノのための6つの小品 Op.11 <br>リーリャ・ジルベルシュテイン（ピアノ） <br>Disc18 <br>1. バルトーク：ルーマニア民俗舞曲 Sz.56（ゾルターン・セーケイによるヴァイオリンとピアノ版） <br>ゲザ・ホッス＝レゴツキ（ヴァイオリン） <br> <br>2. バルトーク：2台のピアノと打楽器のためのソナタ Sz.110 <br>スティーヴン・コワセヴィチ（ピアノ） <br>ルイ・ソーヴェトル（パーカッション）、ダニロ・グラッシ（パーカッション） <br> <br>3. バルトーク：ヴァイオリン・ソナタ第1番 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン） <br>Disc19 <br>1. ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.35 <br>セルゲイ・ナカリャコフ（トランペット） <br>アレクサンドル・ヴェデルニコフ指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br> <br>2. ショスタコーヴィチ：2台のピアノのための小協奏曲イ短調 Op.94 <br>リーリャ・ジルベルシュテイン（ピアノ） <br> <br>3. ショスタコーヴィチ：ピアノ五重奏曲ト短調 Op.57 <br>ルノー・カプソン（ヴァイオリン）、アリッサ・マルグリス（ヴァイオリン） <br>リダ・チェン（ヴィオラ）、ミッシャ・マイスキー（チェロ） <br>Disc20 <br>1. ショスタコーヴィチ：ピアノ三重奏曲第2番ホ短調 Op.67 <br>マキシム・ヴェンゲーロフ（ヴァイオリン）、ゴーティエ・カプソン（チェロ） <br> <br>2. プーランク：4手のためのピアノ・ソナタ FP.8 <br>ダグマール・クロットゥ（ピアノ） <br> <br>3. ヤナーチェク：コンチェルティ－ノ JW VII/11 <br>アリッサ・マルグリス（ヴァイオリン）、ルチア・ホール（ヴァイオリン） <br>ノーラ・ロマノフ＝シュヴァルツベルク（ヴィオラ）、コッラド・ジュフレディ（クラリネット） <br>ゾーラ・スローカー（ホルン）、ヴァンサン・ゴデル（ファゴット） <br> <br>4. ルトスワフスキ：パガニーニの主題による変奏曲 <br>ジョルジア・トマッシ（ピアノ） <br>Disc21 <br>1. ヴァインベルク：ヴァイオリン・ソナタ第5番 <br>ギドン・クレーメル（ヴァイオリン） <br> <br>2. ルトスワフスキ：パガニーニの主題による変奏曲 <br>マウリシオ・ヴァリーナ（ピアノ） <br> <br>3. プレトニョフ：ファンタジア・ヘルヴェチカ <br>アレクサンドル・モギレフスキー（ピアノ） <br>ミハイル・プレトニョフ指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br>Disc22 <br>1. ファリャ：スペインの庭の夜 <br>アレクサンドル・ヴェデルニコフ指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br> <br>2. マリアーノ・モーレス：軍靴の響き（アレ・ペトラッソによる2台ピアノ版） <br>アレ・ペトラッソ（ピアノ） <br> <br>3. ルイス・バカロフ：ポルテーニャ <br>エドゥアルド・ウベルト（ピアノ） <br>アレクサンドル・ヴェデルニコフ指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団 <br> <br>4. カルロス・グアスタビーノ：3つのアルゼンチンのロマンス <br>マウリシオ・ヴァリーナ（ピアノ） <br> <br>5. ピアソラ：オブリヴィオン（エドゥアルド・ウベルトによる2台ピアノ版） <br>エドゥアルド・ウベルト（ピアノ） <br> <br>マルタ・アルゲリッチ（ピアノ） <br> <br>録音時期：2002-2016年 <br>録音場所：ルガーノ音楽祭 <br>録音方式：ステレオ（デジタル／ライヴ） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー </font> <div> <b></b> </div><br></td> <td width="50"></td> </tr> <tr> <td colspan="4" height="20"></td> </tr> <tr> <td colspan="4" height="10" bgcolor="#a0a0a0"> </td> </tr> <tr> <td colspan="4" height="20" bgcolor="#a0a0a0"> </td> </tr> </tbody> </table> <br> <a href="javascript:void(0);"><img src="https://template.afimg.jp/banner.gif"><br>他にも多数出品！すべて音質改善済</a> <br> <br> <font size="-1" color="#999999">この商品説明は</font> <a href="javascript:void(0);"><font size="-1" color="#1d72f1">オークション落札相場サイト「オークファン」出品テンプレート</font></a> <font size="-1" color="#999999">で作成されています。</font> <br> <font size="-2" color="#999999">Powered by aucfan.com</font> <br> <br> </center>