<center> <img src="https://live.staticflickr.com/65535/53329683790_a4740f0ac1_o.jpg"> <br> <br> <img src="https://live.staticflickr.com/65535/53677648410_8c6de3eda0_o.jpg"> <br> <br> </center> <center> <table width="750"> <tbody> <tr> <td> <br> <font face="meiryo"> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ブランド 】</b></font> <br> <font color="#2b2b2b" size="3"> <br><b>『 MONTEDORO / モンテドーロ 』</b> <br>「MONTEDORO(モンテドーロ)」はスローウエアグループが展開するアウターブランド。 <br>1958年にレインコートのブランドとしてイタリアにて設立されました。 この時代は、イタリア製アパレルの黄金期とも言えるほどの名門ブランドが設立された時代で、 「MONTEDORO」が生み出す秀逸なアウターウェアは多くのデザイナーに影響を与え、 後々イタリアファッションを支えて立つことになる、ジョルジオ・アルマーニ、 ウォルター・アルビーニ、ジャンフランコ・フェレなどといったデザイナー達に貢献してきました。 現在ではジャケットやカジュアルなアウターを作り上げ、スローウエアグループに加わり、 パンツの「INCOTEX」アウターの「MONTEDORO」というように、得意分野で実力を発揮しています。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 アイテム 】</b></font> <p></p> <hr width="750"> <br>これからの季節ならではの軽やかな装い。とはいえ大人としては軽快さだけでなくやんちゃさやリッチさなど、 “お洒落を楽しんでいるな～”と思わせる個性をプラスして深みを出したいところ。 つまり、サラリなコーディネートのなかに“一芸”を仕込むことが肝要であり、 それがこの春のお洒落を脱ブナンに魅せるコツです！ <br> <br> <br><b>ご紹介するのは、羽織るだけで軽やかで男らしい「ワークジャケット」。</b> <br>1990年代ストリート人気を受けて、再び熱を帯びているヴィンテージ市場。 ミドルエイジのワードローブには縁遠い存在だったワークジャケットがいま、時代の最前線に浮上中。しかし、 昔ながらのアメカジアイテムとは選びもこなしもひと味違います。男臭さを前面に打ち出すのではなく ¨ヌケ¨の要素としてワークジャケットを羽織る。それが大人の魅力を引き出す呼び水となるのです。 <br> <br>人間心理はしばしば逆説的。ゲンズブールのボサボサ髪にえもいわれぬ艶気を感じたり、 ボギーやベルモンドが着るヨレヨレのトレンチがたまらなくエレガントに見えたり・・・・。 それが彼らの周到な計算か、はたまた偶然の賜物かは知る由もありませんが、 いずれにしろ言えるのは、ほどよい“ヌケ”は男の魅力を増幅する最高のスパイスになるということです。 <br> <br>で、そんなほどよいヌケを至極端的に表現できるのが今回ご提案するワークジャケット。 <br>素朴で骨太な一着を我らの定番ワードローブと組み合わせることで、セクシーさやエレガンスを 逆説的に強調する効果を生みます。スイカに塩と同じ原理ですね。とはいえスパイス過剰にならず、 品位とヌケ感をバランス良く両立したものが理想。大人のワークジャケットスタイルは上品さを忘れないのが鉄則。 ゆえにシャツ＆スラックスでドレッシーにまとめるのがこなしの定石となります。 色使いも抑えめでシックにまとめればコドモっぽいカジュアルとは一線を画せますよ。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 コメント 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>MONTEDORO(モンテドーロ)のアイコン『チョアジャケット』。</b> <br>スローウエアグループに加わり、イタリアをはじめ多くのプロたちから、高い評価を受けている 玄人向けブランドのモンテドーロ。こちらは毎シーズン素材を変えて展開されている¨変わる必要のない完成されたアイコンモデル¨。 ワークウェアからインスピレーションし、サルトリアーレ仕上げによって軽～く羽織れるライトジャケット。 <br> <br> <br><b>これからの季節に嬉しいコットンリネン素材のデニムワークジャケット</b> <br>当然ですが、夏にデニムは暑いです。汗で蒸れて不快な思いをしたことがある人も多いはず。 それでもやっぱりデニムが好き（着たい）、そんな人に朗報なのがこちらのデニムです。 <br> <br> <br><b>清涼感と上質感溢れるコットンリネンで仕立てた『ライトオンス・サマーデニム』。</b> <br>ラギット感のあるデニム素材を「コットンｘリネン」で仕上げることで、リネン特有の艶感が高級感・上質感が備え、 濃紺でも涼しげで軽やか。上質素材と薄手生地によってデニムのゴワツキは皆無。 <font color="red"> ソフトな質感と軽い履き心地で通気性が良く、サラリと軽快な着心地で夏まで活躍</font> デニムのワークジャケットというアイテムでも¨大人のモード的エレガンス¨が見事に表現されています。 <br> <br> <br><b>懐かしくも目新しいルックスで、ジャケットにはないスポーティー感が新鮮。</b> <font color="blue">近年、ゼニアやブリオーニ、ロロピアーナ、ブルネロクチネリが力を入れているシャツジャケット。 </font>有りそうでなかなか見当たらないデザインでありながら、意外にベーシックで、思ったよりも コーディネートしやすいのがポイント。ジャケットというよりも厚手のシャツのような立ち位置は、アウター、 ミッドレイヤーとして使えるので汎用性抜群！<font color="red"> ほどよくリラックス、ほどよく上品、あまり深く考えずにサッと羽織るだけでサマになる、 一着あると本当に便利なスーパーアイテムです！ </font> <br> <br> <br><b>エスプリを効かせた「フォーマル」と「ワーク」の融合。</b> <br>骨太さと品のバランスが優秀なのはシャツ襟のカバーオール型。得意のサルトリアーレ仕上げによって、 ワークジャケット本来の男らしさを薫らせつつもあくまでも品よく纏えまます。 襟は立たせても寝かせてもＯＫな「ターンオーバーカラー」。 <font color="red">襟の立ち具合、襟羽根の広がり、共にパーフェクト！</font>襟を立てるだけで時短で洒脱に仕上がりますよ。 <br> <br> <br>その他のディテールに付いて軽く触れますと、フロントは５Ｂのボタン開閉、左胸にフラップポケット、 腰部にパッチポケットをセット、袖先は１のカフボタンというワークジャケットにしてはミニマムな雰囲気。 <font color="blue"> クセが強めのワークジャケットも¨引きの美学¨によって、大人が思い描く理想のデザインを実現。</font> ボタンは渋い艶出しのマーブル調ボタン、洗濯表示タグが収納できる「タグポケット」など、ディテールもかなり凝ったものに。 <font color="red"> ジョルジオ・アルマーニなどの多くのメゾンを手掛けていた名門ゆえ、サルトリアーレ仕上げの抜群な着心地。</font> 縫製についても、ひと目でそれと分かる美しい仕上がり。 <br> <br> <br><b>「シャツ以上、ブルゾン未満」</b></font><b>使い勝手抜群な、大人のハイカジュアルアウター。</b> <br>モンテドーロらしい“ニュアンス”と“バランス”を愉しめる仕上がりで、 男らしさのなかにもシックな大人っぽさが薫る絶妙のサジ加減。 ブレザーよりもカジュアル色が強いので、インナーはシャツよりもカットソーやハイゲージニット上にサッと羽織れば、 あれこれ工夫しなくても、ほどよくリラックス、ほどよく上品な休日スタイルが完成します。 <font color="blue"> しかもジャケットとはいってもその本質はシャツのような心地よさ。</font> 見た目以上にサラッと軽く着こなせるのもポイント。大人のワークは、やっぱりこんな上品さが理想です。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ディテール 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>・ワークジャケット <br>・襟：ターンオーバーカラー <br>・フロント：５つボタン <br>・左胸：フラップポケット <br>・腹部：パッチポケット <br>・袖先：１Ｂカフ <br>・１枚仕立て、袖裏地あり <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 生地 】</b></font> <p></p> <hr width="750"> <br>デニムと言えば綿100%もしくはストレッチを混紡したものが大半ですが、 <font color="blue"> コチラの素材は春夏向けに配合された『コットンリネンデニム』になります。</font> コットンの最高級、繊維が細く長い¨超長綿¨と ¨リネン ¨によって生み出される夏に嬉しいサマーデニム。 <br> <br> <br><b>見て涼しい、着て涼しい、夏に嬉しい、天然の高性能コットンリネン。</b> <br>そんな上質なコットン素材にリネンを混紡することで、 <font color="blue">優れた通気性、爽やかな涼感に加えサラッとドライタッチが長続きして快適です。</font> 肌に触れてもベタつかないので夏でも気持ちよく着用できます。 また、リネンは天然素材の中で最も汚れが落ちやすく、 洗濯に強いため、繰り返して洗うごとに 「柔らかさ」は いっそう増します。 しかも、中空繊維のリネンにはペクチンも含まれており、常にソフトな触り心地を保ちます。 防カビ性にも優れ、雑菌の繁殖を抑制するため、汗の嫌な臭いも抑えてくれます。まさに春夏にうってつけな天然の機能素材。 <br> <br> <br><b>深いインディゴカラーとに、エレガントなこなれ感が漂います。</b> <br>縦糸と横糸のバランスがよく、デニム生地はラギットな色味のデニムには無いクリーンさがあるので、 見た目も着心地もデニムの粗野感を感じさせません。また、リネンを混紡することで、通常のインディゴカラーよりも深く、 うっすら絶妙な光沢(控えめで透き通るような光沢）があるので高級感も申し分ありません。 キレイ目スタイルに合わせたくなる表情。 <br> <br>このタイプの生地は洗濯を繰り返し、長く使うことでもっと魅力的に映るようになります。 デニムならではの経年変化を楽しみつつ、普通のデニムにはないリネン混らしいしなやかさと清涼感、 ナチュラルファブリックとしての温もりをお楽しみください。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 素材 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>コットン：77%・リネン：23% <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 色 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><font color="#202f55"> <br>クリーンな『ダークインディゴ』です。</font></b> <br>軽いウォッシュ加工によるの真新しさのあるブルー。イタリア的な赤みの強く無い深みのあるクリーンで綺麗な色合いは 「デニム＝カジュアル」のイメージを覆してくれるドレッシーで品のある表情が特徴。ジャケットやシャツにも 品良く馴染むエレガンスをキープしています。清潔感のあるトラッドな着こなしもサマになりそうです。 これからの色落ちもしっかりと味わえますので、「育てる楽しみ」をご堪能ください。 リネン特有のシワ感や経年変化による色落ちは、一般的なデニムのそれとはまた違った味わい深いユーズド感を楽しめます。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ感 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>シルエットは、イタリアブランドらしい『 脱カジュアルなスリムフィット 』になります。</b> <br>イタリアの老舗ということでクラシックなフィッティングかと思いきや、スローウエアに加入することで 日本人の体型でもかっこ良く着こなせるサイズ感に刷新されており、 全体のバランスはトレンドをしっかりと反映したバランスとなっております。 <br> <br>カバーオールというデザインながらも、やや細みのフィッティングによってカジュアルすぎずないモードな佇まいに。 太すぎない身幅、スマートな細身の袖によって、現代モードの要素を取り入れつつも、 カジュアルジャケットらしい優雅さ・快適さが備わった抜群のフィット感です。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br> 「 L 」、「 XL 」 <br><font color="red"> 上記サイズよりお選びいただけます。</font> <br>オークション終了後、取引ナビにて希望サイズをお伺いします。　 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ実寸 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>「 L 」 <br>着丈：　67 cm <br>肩幅：　45 cm <br>身幅：　53.5 cm <br>袖丈：　64 cm <br> <br>「 XL 」 <br>着丈：　68 cm <br>肩幅：　46 cm <br>身幅：　55.5 cm <br>袖丈：　65 cm <br><font color="blue" size="2"> <br>採寸位置</font> <br>着丈・・・・・後襟付け根中心から裾 <br>肩幅・・・・・肩先から肩先直線 <br>身幅・・・・・袖付け根位置の脇下両端直線 <br>袖丈・・・・・肩先、袖付け根から袖口 <br> <br>全て平台の上に平置きし、外寸を計測。 <br>サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。 <br>素人採寸により誤差がある場合がございますのでご了承ください。 <br> <font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 着用シーズン 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>春／夏／秋 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 品番 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>63M605 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 状態 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>新品未使用 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 付属品 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>スペアボタン、タグ <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 製造国 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>イタリア製 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 定価 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <font color="red" size="4"><b> ￥88,000（税込） </b></font> <br> <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 備考 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <a href="javascript:void(0);">こちらをクリック</a> </b></b></font> <table width="250" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> </table></td> </tr> </tbody> </table> </center>