歴代最高の極上革質を持つレッドウィングの名作8179の最高峰、
90年代の極上ブラックレザーによってつくられたオリジナル初期の旧羽タグモデル、
日本で大きな需要のある、ゴールデンサイズの超希少な7.5Eを、2週間
のなかで、
ガリ傷に気をつけて使用のみ、
ソールの減りもわずかな、
レザーの質感も未使用時の風合いが残る、
非常に良い
コンディションで保管した
貴重な
一足を出品します。
もちろんアウトレット品などでも無い、確実な本物、正規品を保証します。
説明不要と思いますが、この旧羽タグモデルは、
ブラックセッターの最高峰と言える素晴らしい革を持つ初期8179のもので、
それ以降の現行タグモデルとは別物といえる、伝統的な製法を守っていた革の質感が素晴らしく、
魅力的なブーツに変化していくことが約束された、一生物の厚みがありしなやかな革質を持っており、
近年、レッドウィングの復刻が流行ってきていますが、当時だけの本物の革の質感、雰囲気はつくれません。
やはりオリジナルのレザーの質感は全くの別物であり、モックトゥーの美しいシルエットは、
アメカジやストリートはもちろん、モードまで幅広く使っていけるなど、
この8179のモックトゥーのスタイリッシュな魅力の支持は絶大で、
何より他のモデルと比較しても、良いコンディションで現存することの少ないため、
今回のようなソールの減りも少ないものが、人気サイズで見つかることはほとんどなくたいへん貴重です。
上記の通り、サイズも、サイズレンジが偏重したレッドウィングのため、
直営店などでも当時完売状態だった日本で最も需要の大きい超希少サイズの7.5E、
その革質の素晴らしさから支持を集めていたので、90年代を狙って集めていた方も少なくなく、
消費されたものも多いため、良い状態で遭遇することもなくなってきており、
残念ながら現行モデルは、この風格のある革質でつくられていないことも
90年代オリジナルの人気の理由です。
状態も2週間のなかでアッパーにガリ傷の無いように気をつけて使用のみの、
見た目に影響するアッパーの目立つ傷などもなく、
ソールの減りもわずかなうえ、革の質感も非常に良いコンディション。
一生物のブーツにおいて、
醍醐味である経年変化もこれからが本番となっている、
履き始めの段階から長く楽しんでいただける一足となっています。
モード系のデザイナーに支持者が多いことが証明するように、
多くのコーディネートを楽しむことが出来ます。
発売当時、男性だけでなく、女性からの支持が高かったということも、
このデザインの魅力を証明する一つではないでしょうか。
現行の8179やブラッククローンダイクの復刻をお考えであった方も、
最高のブラックレザーを用いた90年代の最終モデルにあたる、
貴重な旧羽タグ8179を非常に良い状態で出品するこの機会をご検討ください。